【アーカイブセミナー】部下指導でうまく伝える3つのコツ～世代・文化のギャップを解消～

貴社では、部下指導に関してこんな悩みを持つ社員の声が聞かれませんか？

「丁寧に説明したはずなのに、相手が納得していない気がする」
「自身は先輩の背中を見て仕事を覚えた世代なので、部下に対して言葉でうまく指導ができない」
「年代の違うメンバー、外国人労働者とのコミュニケーションがプレッシャーに感じる」
「OJTトレーナーが、端的に情報を伝えたいがうまくできない」

これらの課題解決に役立つ「説明力向上研修」の一部を、このたびアーカイブセミナーでご紹介いたします。

実施概要

視聴期限：11月29日（金）17:00

申込締切：2024年11月27日（水） 17:00
補足：
・視聴期間内であれば何度でも視聴可能です。
・お申込みいただいた方に、視聴用のURLを個別にご連絡いたします。
・社内メンバーへの共有大歓迎（ただし、URLの貴社外への共有、SNS等への投稿は禁止いたします）
・ご視聴後、アンケートの回答をお願いいたします。
　（回答者にはセミナースライド抜粋版を進呈）

アジェンダ

パート１　深谷百合子氏による講義
１．なぜあなたの説明は伝わらないのか
２．「話し方」「書き方」「型」だけに頼るのではなく、そろえるのは「素材」である
３．伝わるための３ステップ（イメージの共有⇒感情の動き⇒行動）
４．情報収集力を養う

パート２　ディスカッション（研修効果・事例紹介）／ファシリテーター　かんき出版 山縣道夫
５．実際にどういうお悩みを受けて本研修を実施するのか？
６．研修実施後の受講者の変化をいくつか紹介
７．導入事例紹介

計56分20秒

セミナーのポイント

・説明力のスキルを内面から磨く手法が体感できる
・『賢い人のとにかく伝わる説明100式』（かんき出版刊）の著者から効果的な説明力アップのスキルを直接聞くことができる
・説明力向上スキルをどのように受講者に落とし込んでいくかイメージがもてる

セミナー概要

近年の働き方の変化により、社内のコミュニケーション課題が多くの企業で浮き彫りになり、とくに、部下・後輩指導の課題が散見されています。
指導するうえで、求められるスキルの一つに「説明力」があります。
「伝え方」「言語化」などのワードを耳にすることも増えました。

「説明力」と聞くと、話し方、伝え方といった表現的なスキルと思われがちですが、「うまく伝わらない」のには、その前段に要因があります。
かんき出版の社員研修では、単なるスキル習得ではなく、内面から説明力を磨くポイントと解決策が分かる研修プログラムをご提案しており、当セミナーではその一部をご体感いただけます。

講師は『賢い人のとにかく伝わる説明100式』（小社刊）の著者、深谷 百合子氏。
専門用語が飛び交うビジネスの現場での実務経験から、言葉とイメージを結びつけ、噛み砕いて説明する手法を発信されている大変人気の講師です。

＜研修におけるポイント＞
・相手が何を求めているかを捉えて伝える
・共通のイメージを持ったうえで伝える
・情報を整理して伝える

＜解決策＞
うまく伝わる3つのポイントを、誰にでも実践できる型で提供し、円滑なコミュニケーションが取れる組織作りを目指す研修プログラムの一部をご紹介します。
コミュニケーション全般、OJTトレーナー育成、マネジメント研修を検討されている企業様はぜひご視聴ください。

注意事項

・当アーカイブセミナーは、企業の人事・部門教育ご担当者様対象です。
　※研修会社及び自己啓発目的による個人の方の参加は固くご遠慮願います。