「PDCAをミニマル思考で問題解決」研修
ミニマルシンキングとは
最小限のルールによって「考えなくてもいいこと」をすべて削ぎ落とし、考えることを最小限に絞るのがミニマルシンキングです。いわば思考の断捨離です。
①まず頭の中から「考えてもしかたのないこと」「考えてはいけないこと」を削ぎ落とし、論点をスッキリさせ、マトリックスなどロジカルシンキングの手法を用いて問題を分析・解決するノウハウを学ぶ。
②ワークや3択クイズをしながら、シンプルに問題解決を考えた上で、「問題提起・原因分析・解決策」のルールに沿いながら、身の回りの問題を解決する。
③PDCAが機能しない原因を考え、ゲームを通し、PDCAを回すことを実践する。
研修プログラム例
1.なぜ人は問題解決でしくじるの
2.世界一単純な問題解決のルール
3.実践編・身の回りの問題を解決してみよう
4.なぜPDCAが機能しないのか?
5.実践編・PDCAを回す「カイゼン」ゲーム
1クラスの受講人数 | 24名 |
研修日数 | 1日 |
担当講師 | 鈴木 鋭智(ビジネス書・受験参考書著者/合同会社ロジカルライティング研究室 代表) |
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