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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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資料作成の目的設定からメッセージ作成、効果的な表現を体系的に学ぶことで、絵心やコピー&ペーストに頼っていた資料作成から脱却できます。
清水 久三子(しみず・くみこ)
株式会社 AND CREATE 代表取締役
わかりにくい文章、抜け漏れのある文章が「的を射た文章」に変わる!わかりにくい文章、大事な情報が抜けている文章を書く人は、「書き方」以前に「何を書くか」がわかっていないものです。この研修では、いわゆるロジカルシンキングとロジカルライティングを組み合わせることにより、「価値のある内容を、わかりやすく伝える」技術を身につけます。
鈴木 鋭智(すずき・えいち)
ビジネス書・受験参考書著者 合同会社ロジカルライティング研究室 代表
貴社では「課題解決が苦手」、「考えが浅い」、「そもそも考えるべきポイントが分からない」などの課題はありませんか。考えを深める、課題を見つけるには、質問することが必要です。質問することで、考えが深くなります。当研修は、「質問カード」を用い、繰り返し質問に答えることで、考えを深め、楽しみながら学習できます。
渡辺 パコ(わたなべ・ぱこ)
株式会社水族館文庫代表取締役 デジタルハリウッド大学教授
メールやチャット、資料などでのテキストコミュニケーションが増え、ビジネスパーソンの「書く能力」の重要性は高まっています。ところが、文章での伝え方がヘタなために、仕事で成果が出せない人が少なくありません。テンプレートで我流の「伝わらない文章」を「伝わる文章」に変える研修です。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役
日本語の文章にもかかわらず、意味が理解できない。文法や論理は正確でも、内容に納得感がなく、次のアクションにつながらない――。そんな困った文章を卒業し、「通じる文章」を書くための5つの力を一つ一つ演習を通じて理解・体得します。
「ロジカルに考える、ロジカルな資料をつくる、ロジカルに人を動かす」ことができるようになるための「方眼ノートメソッド」研修。 会議から企画書作成まで、方眼ノートを正しく使うだけで1/2以下の時間になり、仕事そして会社の生産性が高まります。限られた時間で、問題に対し、ロジカルに問題解決のストーリーを導き出せるようになります。
青木 文子(あおき・あやこ)
認定方眼ノートシニアトレーナー ワールドカフェファシリテーター/司法書士
問題発見や課題解決に導く思考力と、円滑な人間関係を構築するコミュニケーション力を強化し、ロジカルな表現力も磨く実践的な研修です。
岡 佐紀子(おか・さきこ)
株式会社オフィスブルーム 代表取締役 問題解決コンサルタント/デール・カーネギー・トレーナー
まず頭の中から「考えてもしかたのないこと」「考えてはいけないこと」を削ぎ落とし、論点をスッキリさせ、マトリックスなどロジカルシンキングの手法を用いて問題を分析・解決するノウハウへを学びます。ワークや3択クイズをしながら、シンプルに問題解決を考えた上で、「問題提起・原因分析・解決策のルールに沿いながら、身の回りの問題を解決し、PDCAが機能しない原因を考え、ゲームを通し、PDCAを回すことを実践します。
要約力に求められる3ステップ「情報収集」「情報整理」「情報伝達」について、それぞれ最適な方法を指南。情報の「インプット→アウトプット」の効率化を図り、短い時間で相手に的確に伝えるスキルを身につけます。
メールは、お客様とのコミュニケーションに欠かせないビジネスツールです。便利な反面、「書き方がお粗末」「相手への配慮が足りない」「言葉足らず」などが原因で、誤解やトラブルを招くこともあります。本研修では、お客様から“信頼”と“好意”を獲得し、仕事の生産性を高める文章の書き方をお伝えします。<人間心理>と<書き方テクニック>の両面から、相手に好印象を与える文章コミュニケーションを身につけます。