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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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AIが突き止めたできる社員の共通点
「時間が足りない」という悩みは多くの人が抱えています。本プログラムでは、815社の働き方改革を支援してきた講師が、AI分析を通じて明らかにした「トップ5%社員の仕事術」を紹介し、短い時間でも着実に成果を上げる方法が分かります。
越川 慎司(こしかわ・しんじ)
株式会社クロスリバー 代表取締役社長 CEO/アグリゲーター
元マイクロソフト業務執行役員が伝える
数字とロジックを使って効果的に人を動かす資料作成術を学びます。実務的なスキルアップにより、案件成約率+22%、作成時間-20%という実証実験の結果も出ており、すぐに成果につながると好評のプログラムです。生産性向上を目指します。
健康経営、ウェルビーイング、マインドフルネスなど社員の健康を重視することが注目されています。カラダのベースとなるものは、食事・運動・睡眠。日中のビジネス時間で最高のパフォーマンスを出すためには、質の良い睡眠が必要。 「人材」ではなく「人財」といわれるこの時代に、会社が社員を守る手立てのひとつとして、睡眠スキルをアップすることが求められます。
ヨシダヨウコ
ネムリノチカラ代表 マイナス1歳~84歳までの睡眠サポート ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュ
体感ワークを通し、“体感”と“対話”から“気づき”を深め、チーム力・コミュニケーション力を向上させるプログラムです。体感ワークやインプロなど創造的手法を用いた体感型相互学習で、「解説・理解」→「体感」→「気づきの言語化」→「対話・共有」のスキームから具体的な行動変容へ繋がります。どう現場で活かせるか、体感ワーク後に毎回振り返り、「主体性をもつ」「周囲を巻き込む」「気づくだけでなく、行動が変わる」などの効果が出ると好評です。
野原 秀樹(のはら・ひでき)
株式会社MANY ABILITIES 代表取締役
集中している状態とは身体に無駄な力が入っていなく、自然と快適な状態です。一流スポーツ選手も実践している集中力を高める脳科学に基づいた方法を、参加者のビジネス現場をイメージしながら、楽しくワーク形式でお伝えしていきます。
森 健次朗(もり・けんじろう)
株式会社集中力 代表取締役 集中力プロデューサー(R)
参加者全員が活性化した会議の進め方に“人が育つ”という付加価値のついた会議手法を身につけます。「受けるだけでは成長できない」という従来の参加型研修を、日ごろ開催される会議をOJTとして活用可能な会議型研修で行い、“自分で考え、発言し、行動する自律型人財育成”を目指します。
沖本 るり子(おきもと・るりこ)
株式会社CHEERFUL 代表取締役
社内に仕事のムダは溢れていませんか?一つひとつは小さなことですが、積み重なっていくと、大きなムダになり、生産性を低下させる原因になります。 なぜ今ムダとりなのか?ムダとりのメリットは?放っておくとどうなるのか? 当研修では、現在や未来の社会の姿を踏まえて、講師からの基本的な知識をインプットした上で、ムダの洗い出し・解決策を考えます。
岡田 充弘(おかだ・みつひろ)
クロネコキューブ株式会社 代表取締役
目標達成や自己実現のために、自分自身の思考、感情、行動を管理するスキルを養います。やる気や根性に頼らず、すぐやる人を目指します。
大平 信孝(おおひら・のぶたか)
株式会社アンカリング・イノベーション 代表取締役
行動科学マネジメント®は、精神論ではなく、行動に焦点をあてた科学的で実践的なマネジメント手法。これまでの自身の業務経験の中で、継続できた事と継続できなかった事を考え、目標を具体的な行動にして、続けるための技術を学ぶ。
松村 学朗(まつむら・がくろう)
株式会社ウィルPMインターナショナル 教育研修部 統括責任者
松田 新士(まつだ・あらし)
株式会社ウィルPMインターナショナル 行動科学マネジメント公認シニアインストラクター
高密度仕事術とは、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事のやり方です。多くのタスクに同時に手を付けてどれも中途半端で終わっている、残業時に最も重要で気が重たい仕事がいつも残っている、先延ばしをして納期がいつもギリギリになってしまうなどの悩みを抱えている方に、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事の方法をお伝えします。
古川 武士(ふるかわ・たけし)
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役