社員の主体性を引き出すジョブクラフティング活用のポイント
「社員が指示待ち」「若手が育たない」これらの課題は貴社の組織にも当てはまりませんか?
主体的に動き、成果を出す社員を育成する鍵は「ジョブクラフティング」にあります。
本資料は、これらの課題解決に直結する「ジョブクラフティング」の具体的な活用法を詳解します。ジョブクラフティングとは、社員が自身の仕事に価値を見出し、内容や進め方を工夫するアプローチです。部門間の連携不足や若手のエンゲージメント低下といった組織の構造的な課題を、ジョブクラフティングの3つの手法で解決へ導くロードマップを提示しています。
企業の競争力を支える自律的な人材育成に向けて、本資料がご活用いただけます。
※3営業日以内にメールにて送付いたします。
※企業人事担当者様向けの資料のため、研修会社等の同業他社様はご遠慮願います。