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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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折れないメンタルでパフォーマンスアップ
自己肯定感を高めることで、社員一人一人が折れないメンタルを身につけ、個人のパフォーマンスが向上します。潜在能力を最大限に発揮できる、やる気が向上する、創造性が高まる、メンタルが安定する、人間関係が円滑になる、チームワークが強化されるといった効果が期待できます。
宮崎 直子(みやざき・なおこ)
セミナー・研修講師、鋼の自己肯定感を育てるコーチ
眠りが変われば、会社が変わる
健康経営、ウェルビーイング、マインドフルネスなど社員の健康を重視することが注目されています。カラダのベースとなるものは、食事・運動・睡眠。日中のビジネス時間で最高のパフォーマンスを出すためには、質の良い睡眠が必要。 「人材」ではなく「人財」といわれるこの時代に、会社が社員を守る手立てのひとつとして、睡眠スキルをアップすることが求められます。
ヨシダ ヨウコ
ネムリノチカラ代表 マイナス1歳~84歳までの睡眠サポート ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュ
「今」の状態を正しく認識し、集中力を高める
注意力・集中力を高め、ストレス改善やレジリエンス(回復力)も高めるマインドフルネス。感情やモチベーションのセルフマネジメントも期待できます。他者や周囲への気づきも高められ、組織の心理的安全性の向上、ウェルビーイングにもつながります。
荻野 淳也(おぎの・じゅんや)
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI) 代表理事
立ち直る力/やり抜く力/ストレス耐性をつける
ビジネスパーソンには、予測困難なビジネス環境やストレス社会、ダイバーシティ・マネジメント、人材不足の影響などに対応することが求められます。レジリエンスを高めることで、仕事のプレッシャーや失敗、トラブルなどがあっても、心の健康を保ちながら、慌てずに落ち着いて対処することができるようになります。
鈴木 雅幸(すずき・まさゆき)
臨床カウンセラー養成塾 塾長
大手企業でのストレスチェック制度が導入され、ストレスへの関心が高まり、ストレスマネジメント研修を導入する企業も増えています。ストレスを溜めることで起こりうる様々な心身の不調を防ぐために、自分のストレスを理解し、対処法を見つけること、そして実践していくことにより、ストレスを放置せず、自身でコントロールするスキルを身につけていきます。
松井 かおり(まつい・かおり)
コミュニケーション・マナー・接遇講師
心とからだと働き方を整える
近年は、働き方が多様化し、ウェルビーイング経営が注目され、心身ともに健康を保つことのできる、ウェルビーイングを重視した職場環境や制度づくりが求められています。 従業員一人ひとりが心身ともに健康になり、幸福感を持つことで、エンゲージメントが高まり、企業の成長へと繋がります。
加倉井 さおり(かくらい・さおり)
株式会社ウェルネスライフサポート研究所 代表取締役
仕事や人間関係は「自分を一人の人間としてどう捉えているか」でその成否が大きく左右されます。 ところが、自分に自信がない、自分が嫌いなど、自己否定的な捉え方のせいで仕事や人間関係に行き詰まり、ストレスに悩んでいる人がとても多くいます。 そこで本研修では自分を肯定的に捉える考え方と方法を心理学の理論とカウンセリング事例をベースに学び、ワークを通して獲得していきます。
今や深刻な社会的問題である職場のメンタルヘルスの中でも、実際に現場で深刻な問題となっている復帰者への支援・接し方について、復帰者・受け容れる担当者の双方にスポットを当て、職場への再適応という観点から、講師の講義と参加者のワークを通して、その適切な対応の習得を目的とする。
ポジティブ心理学を活用してストレスコントロール
ストレスを取り巻く現状を知り、自分自身の心の健康を客観的に見つめ、自己理解から他者理解、心のクセやコミュニケーション手法を学び、自分も周りも勇気づけるストレスマネジメントを身につけることが重要です。
ストレスなど困難を乗り越えるレジリエンスを高め、仕事の意義を再認識します。心身の健康改善も学び、自律的行動と生産性向上を目指します。
内村 広樹(うちむら・ひろき)
株式会社元氣応援団 代表取締役 団長 NPO法人LiKE WORK 代表理事