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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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エフェクチュエーション理論を学ぶことで、個人の強みと組織資源を活用し、不確実な環境下でも創造的に行動できる次世代リーダーを育成する研修です。
岡 佐紀子(おか・さきこ)
株式会社オフィスブルーム 代表取締役 問題解決コンサルタント/デール・カーネギー・トレーナー
ビジネスフレームワークとイノベーティブ思考を実践的に学び、次世代リーダーとして課題解決力やアイデア創出力を養うプログラムです。
小池 俊(こいけ・しゅん)
トラリアル中小企業診断士事務所 代表/中小企業診断士
わかりにくい文章、抜け漏れのある文章が「的を射た文章」に変わる!わかりにくい文章、大事な情報が抜けている文章を書く人は、「書き方」以前に「何を書くか」がわかっていないものです。この研修では、いわゆるロジカルシンキングとロジカルライティングを組み合わせることにより、「価値のある内容を、わかりやすく伝える」技術を身につけます。
鈴木 鋭智(すずき・えいち)
ビジネス書・受験参考書著者 合同会社ロジカルライティング研究室 代表
モノゴトの因果関係を把握し、解決策へと導く
貴社では「課題解決が苦手」、「考えが浅い」、「そもそも考えるべきポイントが分からない」などの課題はありませんか。考えを深める、課題を見つけるには、質問することが必要です。質問することで、考えが深くなります。当研修は、「質問カード」を用い、繰り返し質問に答えることで、考えを深め、楽しみながら学習できます。
渡辺 パコ(わたなべ・ぱこ)
株式会社水族館文庫代表取締役 デジタルハリウッド大学教授
伝わる文章が書けるようになる
メールやチャット、資料などでのテキストコミュニケーションが増え、ビジネスパーソンの「書く能力」の重要性は高まっています。ところが、文章での伝え方がヘタなために、仕事で成果が出せない人が少なくありません。テンプレートで我流の「伝わらない文章」を「伝わる文章」に変える研修です。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役
ソフトウェア開発で用いられる状態遷移図、フローチャート、アルゴリズムはビジネスをどのように進めるかを整理する手法です。テクノロジー時代のビジネスパーソンが身につけておく知識として取り上げ、従来型の因果関係に基づく仮説検証型アプローチに代わる、テクノロジーを活用した課題解決アプローチを学習します。
松尾 久人(まつお・ひさと)
株式会社AIBOD 代表取締役社長兼CEO
近藤 昇久(こんどう・のりひさ)
AIBOD Academy パートナー講師 株式会社インタローグコンサルタンツ 代表取締役
ものづくりに活かす
教養としてのアイデア発想でもなく、処世術としてのアイデア発想でもなく、 ビジネスの現場を活気づける実用的な発想法と実現に向けたスキルを学びます。
星野 良太(ほしの・りょうた)
人まず株式会社 代表取締役
ロジカルに思考を整理する
最小限のルールによって「考えなくてもいいこと」をすべて削ぎ落とし、考えることを最小限に絞るのがミニマルシンキングです。いわば思考の断捨離です。現場と組織の問題をサクッと解決できる発想の転換法をお伝えします。
論理的な仮説でビジネスを加速させる
「目的」「全体像」をおさえ、仮説をたててからデータ収集・分析を行うことでビジネスが加速します。題解決のベースとなる論理的思考を身につけ、物事を構造化して全体像を捉え、データから仮説を構築することができるようになることで、仕事の成果が向上します。
酒井 瑛司(さかい・えいじ)
株式会社HRインスティテュート チーフコンサルタント
DX時代には、顧客や取引先に加え地球環境もステークホルダーと捉え、さまざまなステークホルダーにとって価値ある「『ありたい姿』を描く力」、言い換えると「『問い』を立てる力」がビジネスパーソンに必要です。あらゆる職種のビジネスパーソンに必須の問題解決力、意思決定力、コミュニケーション力の基礎となる論理的思考力(ロジカル・シンキング)をベースに、「問い」を立てる力と新しい課題解決アプローチにも焦点を当て、DX時代のロジカル・シンキングを身に着けます。