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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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曖昧さを排除し、明確に思考できる、明確に伝えられるようになる
「部下に指示を出しているのに、部下が行動しない」「説明や提案を行っても、理解されない」のは「言語化」の問題です。あらゆる問題の根底にある「言語化できていない」を解消できれば、マネジメント力が上がり、組織内のエンゲージメント向上につながります。
木暮 太一(こぐれ・たいち)
作家、一般社団法人教育コミュニケーション協会代表理事
妥協ではなく双方の“納得“利害に着目する
ビジネスシーンにおいて、お客様への提案、お取引先との調整、上司や関連部門との根回りなど、交渉力が求められる場面は数多くあります。お互いが納得して、関係を悪化させずに業務を遂行するためには、すべてのビジネスパーソンに交渉力の向上が不可欠です。利害に着目し、「妥協」ではなく双方の「納得」を得る交渉力を得ることができます。
伊庭 正康(いば・まさやす)
株式会社らしさラボ 代表取締役
正しく伝わり、相手が納得して動く
「丁寧に説明したのに、何が言いたかったの?と言われてしまう」「自分の意図とは異なるニュアンスで相手に伝わってしまう」といったお悩みはありますか?本研修では「聞く」「書く」「話す」の観点から、わかりやすく伝えるスキルを身につける研修プログラムです。
深谷 百合子(ふかや・ゆりこ)
コミュニケーション講師 合同会社グーウェン 代表
大事なことを一瞬で説明できる
言葉が伝わらないのは 情報の伝え手の責任です。ビジネスパーソンが抱える「説明の壁」に対して、「整理する力」「かみ砕く力」「興味を惹く力」の3つの説明力を向上させます。
池田 絵里(いけだ・えり)
一般社団法人教育コミュニケーション協会 説明力メディエーター
ビジネス数学で「数」と「論理」に強い人を創る
ビジネスの世界では「数字で語ること」が求められます。なぜなら数字は誰にとっても明確な共通言語だからです。しかし、わかっていても、つい定性的なコミュニケーションに逃げてしまうもの。そこで必要になるのは、日々の会話や商談の中で数字を口から出すクセをつけることと、ちょっとした思考のコツを身につけること。そして数字を使ったプレゼンテーションの肝を知っておくことです。数字を使って意見を伝え説得する技術を学びます。
深沢 真太郎(ふかさわ・しんたろう)
ビジネス数学教育家 BMコンサルティング株式会社 代表取締役
資料作成の目的設定からメッセージ作成、効果的な表現を体系的に学ぶことで、絵心やコピー&ペーストに頼っていた資料作成から脱却できます。
清水 久三子(しみず・くみこ)
株式会社 AND CREATE 代表取締役
わかりにくい文章、抜け漏れのある文章が「的を射た文章」に変わる!わかりにくい文章、大事な情報が抜けている文章を書く人は、「書き方」以前に「何を書くか」がわかっていないものです。この研修では、いわゆるロジカルシンキングとロジカルライティングを組み合わせることにより、「価値のある内容を、わかりやすく伝える」技術を身につけます。
鈴木 鋭智(すずき・えいち)
ビジネス書・受験参考書著者 合同会社ロジカルライティング研究室 代表
アドラー心理学をベースにした「勇気づけ」による育成術
リーダーとして必要な能力・役割を理解し、変革と勇気づけを通して、メンバーの意欲向上(モチベーション)や能力を引き出す指導法など、アドラー心理学をベースとしたリーダーシップの技法を中心に身につけます。
岩井 俊憲(いわい・としのり)
有限会社ヒューマン・ギルド代表取締役
元NHKキャスターから学ぶ
アナウンサーの講師から、自身の話し方の課題を明確にし、伝わる話し方や説得力のある表現を習得。プレゼンで自信を持って話せるスキルを身につけます。
牛窪 万里子(うしくぼ・まりこ)
株式会社メリディアンプロモーション 代表取締役 成蹊大学経営学部 客員教授
日本語の文章にもかかわらず、意味が理解できない。文法や論理は正確でも、内容に納得感がなく、次のアクションにつながらない――。そんな困った文章を卒業し、「通じる文章」を書くための5つの力を一つ一つ演習を通じて理解・体得します。