ライフイベントを前提とした「キャリア研修」
結婚・出産・育児などのライフイベントを前提に、女性社員が自分らしく働き続けるためのキャリア研修です。主体的なキャリア形成を促し、離職防止と人材定着を支援します。
研修のねらい
結婚・出産・育児などのライフイベントに左右されず働き続けるための考え方を身につける
ライフイベントとは、人生で起きるさまざまなできごとです。
(例:進学、就職、転職、結婚、出産・育児、転居、介護、退職など)
女性は男性に比べてライフイベント(特に結婚・出産)によって自分の働き方を変えようと考える傾向があります。この研修では、ライフイベントに左右されず働き続けるための基本的な考え方を身につけます。
概要
結婚・出産・育児といったライフイベントを前提に、女性社員が長期的な視点でキャリアを描き、主体的に働き続けるためのキャリア研修です。これまでのキャリアの振り返りや自己分析を通じて、自身の強みや価値観を明確化するとともに、女性社員を取り巻く環境や企業が求める役割への理解を深めます。将来の自分をイメージしたキャリアとライフイベントの設計、そしてそのために取るべき行動をワークを通して言語化し、離職防止と自律型人材の育成につなげます。
| 解決できる問題 | ・ライフイベントを理由にしたキャリア停滞・離職リスク ・主体的なキャリア意識の不足 ・制度はあるが活用・理解が進まない |
| 受講対象者 | 20代・30代の女性社員 |
| 1クラスの受講人数 | 24名 |
| 研修日数 | 1日~2日 |
| 担当講師 | 山口 理栄(育休後コンサルタント®/青山学院大学 社会情報学研究科 ADPISAプロジェクト/株式会社山口企画 代表取締役) |
カリキュラム例
1.今までのキャリアを振返る
2.女性社員を取り巻く状況と課題
3.求められている資質・要件の整理
4.自己分析
5.ライフイベントを乗り越えながら働くということ
・会社の制度の紹介
・ライフイベントを経験した先輩社員のインタビュー/パネルディスカッション
・先輩と受講者の座談会
6.これからの自分の生き方
・上司からの手紙
・15年後に向けてのキャリア設計とライフイベントの想定
・その実現のための、現在のアクション
受講者の声(例)
- 会社や制度のせいにしがちな考えをバッサリ切ってくださり、迷いがなくなった。
- 独身でもワーキングマザーでも、仕事には「覚悟」が必要だということに気づかされた。
- 講師の実体験に基づいたリアリティがあり、非常に説得力があった。
講師の特長
・育休後コンサルタント®として法人向け研修を提供。個人向けには育休後カフェ®を主宰。
・「女性が本来持っている能力を発揮できる社会を作りたい」という思いから、仕事と育児の両立を企業、個人の両面から支援している。
・2021年、青山学院大学にて社会人向けIT教育(ADPISAプロジェクト)に参画。
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