バンダイナムコゲームスとの共同開発によるビジネスゲーム型研修プログラム。架空の会社での疑似体験を通じて、実践的スキル獲得とマインドセット変革を促進します。
導入のねらい
「しごとっち ®」とは―
「しごとっち®」は、会社での「仕事」をリアルに体感させ、様々な気づきを与えるビジネスゲーム研修です。ノビテクとバンダイナムコエンターテインメントとの共同開発研修プログラムです。
架空の会社(TOY COMPANY)に入社し、TOY COMPANYの社員にナリキって仕事を体感することで、現場で通用するビジネススキルの習得につなげます。
「しごとっち®」は、会社での「仕事」をリアルに体感させ、様々な気づきを与えるビジネスゲーム研修です。ノビテクとバンダイナムコエンターテインメントとの共同開発研修プログラムです。
架空の会社(TOY COMPANY)に入社し、TOY COMPANYの社員にナリキって仕事を体感することで、現場で通用するビジネススキルの習得につなげます。
- PDCAサイクルの定着により、自律的に行動できる人材を育成する。
- 仕事を遂行するために重要な自責意識を醸成する。
- 部署間連携の重要性を理解し、共通の目標に向かって連携できる組織力を構築する。
受講者が得られる効果
- 社会人として不足しているスキルを把握し、行動目標が設定できる。
- チームワークやコミュニケーションの重要性を理解し、協力する姿勢が生まれる。
- PDCAサイクルを回すコツをつかみ、効率的に仕事を進められるようになる。
概要
架空の会社(TOY COMPANY)での疑似体験を通じて、社会人基礎力や主体性の醸成、チームワーク力の強化を図る革新的なビジネスゲーム型研修プログラムです。実際の業務で起こりうるストレスや制約条件下でのPDCA実践、部署間連携の重要性まで体感し、実践的スキルを身につけます。
グループ協力を通じてシナジー効果や同期意識を高め、社会人としてのマインドセットを形成します。「他責から自責」への意識変革を促進し、現場で即戦力となる人材育成につなげます。
| 解決できる問題 | ・若手の主体性や自責意識の不足 ・社内のコミュニケーションや協力姿勢の不足 ・社会人としてのマインドセットを醸成したい |
| 受講対象者 | 新入社員、若手 |
| 1クラスの受講人数 | 24名 |
| 研修日数 | 1日、2日 |
| 担当講師 | 株式会社ノビテク |
カリキュラム例
1.研修目標理解
・「しごとっち」のルール説明
2.「しごとっち」第1年度
・1年度目の実践結果(意識と行動、結果)を確認
3.「しごとっち」第2年度
・1年度目の改善を踏まえた2年度目の実践結果(意識と行動、結果)を確認
4.講義
・組織コミュニケーション
・他責から自責へ
6.「しごとっち」第3年度
・目標・計画に対する意識と行動による変化、職場との接続、全社視点など3年度を通した気づきと学びの確認
受講者の声(例)
- 社会人としての必要な要素がつまっており、学びになった。
- 実際の仕事では経験できない部署の業務を体験できてよかった。
- 疑似体験での気づきや経験が、実際の職場に活かせると思った。
講師の特長
・“気づき”と“学び”と“やれる気”で、人や組織を成長させる研修事業を行う。
・目標、成長、承認(感謝)を常に意識させることを育成スタンスとしている。
・ゲームメソッドを活用した研修やビジネスタレントの講演も行っている。
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