女性活躍推進は、制度や女性社員向け研修だけでは十分に進みません。本研修では、女性社員と上司が同じ場で対話し、職場の課題や関わり方を見直しながら、働き続けられる職場づくりを考えます。
導入のねらい
・女性活躍推進を支える管理職意識の醸成
女性社員だけでなく上司の働き方や意識にもアプローチし、職場全体で女性活躍を進める土壌を整える。
・両立支援を前提とした職場づくりの推進
育児・介護などを含む仕事と家庭の両立を管理職自身も自分ごととして捉え、多様な人材が活躍し続けられる職場を目指す。
・職場単位での働き方改革の具体化
上司と女性社員が共に職場課題を整理し、ワーク・ライフバランスを大切にしながら成果を出すための取り組みにつなげる。
受講者が得られる効果
・アンコンシャスバイアスに気づき、より良い関わり方や判断ができるようになる
仕事と家庭の両立や性別役割に関する思い込みを認識し、より公平な職場づくりに向けた視点を持てるようになる。
・両立を自分ごととして考えられるようになる
女性社員だけの課題ではなく、育児・介護などとの両立を前提とした職場づくりの重要性を理解し、部下の状況に応じた適切な関わりや支援ができるようになる。
・女性活躍推進に向けて、職場で取り組む行動を描けるようになる
職場の課題を整理し、上司と女性社員が一緒に進める取り組みやアクションプランを考えられるようになる。
概要
女性活躍推進を進めるためには、女性本人の意識やスキルだけでなく、上司の関わり方や職場の風土を変えていくことも欠かせません。
本研修では、「アンコンシャスバイアス」「仕事と家庭の両立」「多様な人材が活躍し続けられる働き方」をテーマに、女性社員と上司が一緒に職場の現状を整理します。本音で対話しながら課題や思い込みを共有し、職場単位で取り組む具体的なアクションプランまで検討することで、研修後の実践につなげます。
| 解決できる課題 | ・女性活躍推進の制度や研修を整えても、職場の管理職層の意識・働き方が変わりにくい |
| 受講対象者 | 女性従業員とその上司 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 1日、2日間、半日×複数回 など |
カリキュラム例
Day1 「アンコンシャスバイアス ~仕事と家庭の両立編~」
1.なぜ女性活躍?
2.アンコンシャスバイアスによる弊害とは
3.管理職も生きづらさを感じていませんか?
4.本音トーク、職場のアンコンシャスバイアス
5.アンコンシャスバイアスを認識し、進化する
6.性別にとらわれない公平な職場に向けて
Day2 「多様な人材が活躍し続けられるこれからの働き方」
1.上司も女性も活躍し続けられる職場とは?(目標設定)
2.職場の課題整理
3.上司と女性が一緒に進める取り組み考案
4.取り組みの弊害対策とアクションプラン策定
5.多様な人材活躍へアクション宣言
受講者の声(例)
- 上司と率直に話し合えたことで、お互いが感じていた職場の課題を共有できた
- 無意識の思い込みが、日頃の声掛けや仕事の任せ方に影響していたことに気づいた
- 職場で取り組むアクションプランを整理でき、研修後の動きがイメージできた
講師の特長
- 働き方改革やワーク・ライフバランスを専門とし、企業・官公庁で女性活躍推進、男性育休、介護と仕事の両立支援など幅広いテーマで研修・コンサルティングを行っている。
- 育休を2回取得し、仕事と育児を両立してきた自身の経験を交えながら、男性・女性双方が納得できる対話型の研修を得意としている。
- 制度の理解だけで終わらせず、職場での関わり方や行動変容につながるワークショップを通じて、多様な人材が活躍できる職場づくりを支援している。
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