「伝える」と「伝わる」の違いに着目し、共感と論理を両立した伝え方を実践的に身につけます。プレゼンテーション力の属人化を解消し、組織として成果につながる伝える力を底上げします。
導入のねらい
伝わるプレゼンテーションのための基本要素の体系化
伝達に必要な「相手理解・自分理解・構成力」を体系的に強化し、社員一人ひとりが効果的に説明・提案できる組織風土を醸成する。- 再現性のある説明・プレゼン力の組織的底上げ
プレゼンや説明場面の属人性を減らし、誰でも「分かりやすく・聞きやすく・納得感のある」伝え方を実践できる状態を組織に根付かせる。 - 人を動かすコミュニケーション力の強化
ストーリー構成と共感、論理を両立させることで、聞き手が「動きたくなる」プレゼンテーション力(伝わる力)を全社的に高める。
受講者が得られる効果
- 聞き手の理解と納得を生む伝え方の関連性が理解できる
「伝える」と「伝わる」の違いを整理し、相手が聞きたくなる・分かりやすい伝え方のポイントを明確に捉えられるようになる。 - 説得力のある説明・プレゼンの構成力が身につく
相手理解・自分理解・構造化・表現方法の4要素を押さえ、資料作成や説明、プレゼンを再現性高く組み立てられるようになる。 - 実務で成果につながるプレゼン実践力が高まる
共感と論理を組み合わせたストーリー作成を通じて、報告・提案・商談などの実務場面で人と組織を動かすコミュニケーションを発揮できるようになる。
概要
ビジネスの現場で「伝える」場面において、情報を一方的に伝えるだけでは、相手の理解や納得、行動にはつながりません。本プログラムでは、「伝える」と「伝わる」は根本的に異なるという考え方を起点に、聞き手が理解し、納得し、動きたくなるために必要な要素を体系的に整理します。 また、「相手を知る」「自分を知る」という要素をもとに、共感と論理を両立させたストーリー構成を実践的に身につけます。ワークを通じて、属人化しがちな説明・プレゼン力を再現性あるスキルとして定着させ、組織全体のコミュニケーション力向上と成果創出につなげます。
| 解決できる問題 | ・説明やプレゼンをしても、意図が正しく伝わらず、理解や納得が得られない ・プレゼンや説明の仕方が属人的で、人によって分かりやすさに差がある ・報告や提案の場面で、相手を動かすまでには至らず、成果につながらない |
| 受講対象者 | 営業メンバー、ほか全社員 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 1日 など |
| 担当講師 | 新名 史典(株式会社Smart Presen 代表取締役) |
カリキュラム例
(1日の場合)
1.ガイダンスとアイスブレイク【ワーク】
・相手に伝わるために必要な要素とは?
・みなさんの問題意識は?
2.「伝える」と「伝わる」の違い
・相手が聞きたくない話とは?
・スタートラインの違い
・入り口で必要な共感ポイント
3.プレゼンを支える4つの基本要素【ワーク】
・相手を知る
・自分を知る
・ピラミッドストラクチャーで内容を可視化する
・伝える方法として何ができるか?
4.自分のストーリーを作成して伝えてみましょう!【ワーク】
・ロジカルにストーリーを作成してみる
・プレゼンの実践①
・相互フィードバックから得られたこと
5.フィードバックを活かし再トライ!【ワーク】
・フィードバックを基にしたストーリーの修正
・プレゼンの実践②
6.まとめ ~事例に学ぶ共感+論理の重要性【ワーク】
・人と組織は何によって動くのか?
・みなさんの問題意識は解消されたか?
※内容は貴社のご要望に沿って調整可能です。
講師の特長
・営業・マーケティング・商品開発など約15年の実務経験と、年商24億円規模の事業を育てたマネジメント経験を持つ実践派講師。
・大手企業のプレゼンコンペで18戦17勝を誇り、成果につながる「伝え方」を熟知。
・年間約300回の登壇実績。参加型のワークと対話を中心に、場を自然に巻き込み、退屈させない研修設計が高評価。
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