若手・中堅社員が成果を出す鍵は、主体的に支え、周囲を活かしながら動く力です。本プログラムでは、フォロワーシップの視点を踏まえた「巻き込み力(部下力)」を養い、協働を成果につなげる実践力を高めます。
導入のねらい
- 主体的に周囲を巻き込むための意識と行動の基盤形成
若手・中堅社員が、自身の業務を進めるうえで他者を巻き込む重要性と条件を理解し、受け身ではなく主体的に関わる姿勢を育む。 - 自己理解に基づく協働関係づくりの促進
自身の「見られ方」や対人関係の傾向を客観的に把握し、周囲との円滑な協働を実現するための土台を築く。 - 組織を動かすコミュニケーション力の醸成
上司や周囲との関係構築を通じて、立場に関わらず組織に働きかけ、成果につなげるコミュニケーション姿勢を養う。
受講者が得られる効果
- 他者を動かすための自分なりの働きかけ方が明確になる
自身の強みや課題を踏まえ、相手や状況に応じてどのように関わればよいか、効果的な働きかけの方向性を整理できるようになる。 - 多様なタイプと円滑に関わる対人対応力が身につく
多様な価値観やスタイルを持つ人との関わり方を学び、日常業務の中で円滑な対人関係づくりに活かせるようになる。 - 周囲を巻き込みながら成果を生み出す実践力が高まる
組織の中で周囲と協働しながら成果を上げるための意識と行動が定着し、主体的に動くビジネスパーソンとしての土台が強化される。
概要
上司や関係部署、社内外の多様なメンバーと協働する中、成果を左右するのは個人のスキルだけでなく、周囲との関わり方も重要です。本プログラムは、若手・中堅社員向けに、立場に関係なく組織で求められる「巻き込み力(=部下力)」を体系的に身につけ、受け身ではなく主体的に周囲へ働きかける姿勢を育成します。ソーシャルスタイル診断や実践ワークを通じて、相手の思考を予測し、信頼関係を土台に組織を動かすコミュニケーション力を高めます。
| 解決できる問題 | ・周囲をうまく巻き込めず、仕事を一人で抱え込んでしまっている ・上司や関係部署に対して、どのように働きかければよいか分からない ・対人関係やコミュニケーションが属人的になり、成果につながりにくい |
| 受講対象者 | 若手、中堅社員 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 1日 など |
| 担当講師 | 新名 史典(株式会社Smart Presen 代表取締役) |
カリキュラム例
1.効率的に仕事を進める人の条件とは
・効率的に仕事を進める人のスキルを討議する
・周囲を巻き込むために必要な力(他者を巻き込むスキルの影響)
・巻き込み力の先にリーダースキルがある
2.自分を客観視し、他者との関わりを考える【ワーク】
・他者を観察し、自分の見られ方を知る
・異なるタイプとのコミュニケーションを実践する
※自身の客観視を実感いただくために、ソーシャルスタイル診断を使用
・これまでの対人関係を考える
3.上層部を動かす「巻き込み力」を発揮する【ワーク】
・相手の思考を予測する
・相手にひと手間かけて関わる
・相手の力を意識的に借りる
・巻き込み力の実践ワーク:ケーススタディ「上司への提言」
講師の特長
・営業・マーケティング・商品開発など約15年の実務経験と、年商24億円規模の事業を育てたマネジメント経験を持つ実践派講師。
・大手企業のプレゼンコンペで18戦17勝を誇り、成果につながる「伝え方」を熟知。
・年間約300回の登壇実績。参加型のワークと対話を中心に、場を自然に巻き込み、退屈させない研修設計が高評価。
・著書『成功率が圧倒的に高まる プレゼンの強化書』ほか多数。
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