プロジェクトの全体像と基本をつかむ

「プロジェクト「超」入門研修」

プロジェクトの全体像と基本を体系的に学び、若手社員や初めてプロジェクトに関わる担当者の基礎理解を底上げします。手戻りや関係者間の認識のズレを減らし、組織の推進力向上を図ります。

導入のねらい

  • プロジェクト進行の基礎理解
    業務経験の浅い層に対し、プロジェクトの基本概念や全体像を共通言語として整理する。
  • 早期のつまずき防止
    プロジェクト特有の難しさや行き違いが起こる理由を事前に理解し、現場での混乱を減らす。
  • 円滑な業務コミュニケーションの促進
    プロジェクトにおける基本的なコミュニケーションの考え方を学び、関係者間の認識合わせを定着化する。

受講者が得られる効果

  • プロジェクトの全体像を掴めるようになる
    世の中のさまざまなプロジェクト事例を通じて、自分が関わる業務をプロジェクトとして捉えられる。
  • プロジェクト進行の基本的な流れを理解する
    企画から完了までの代表的な進め方を知り、今どの段階にいるのかを意識できる。
  • プロジェクトにおけるコミュニケーションのコツが分かるようになる
    行き違いが起きやすい理由を理解し、相手の意図を汲み取る姿勢を持てる。

概要

新商品開発や業務改善、システム導入など、企業活動の多くはプロジェクトとして進みますが、経験の浅い層にとっては概念が抽象的で、進め方や関係者との調整に戸惑いが生まれやすくなります。
本プログラムでは、多様なプロジェクトの現場支援に携わってきた講師が、プロジェクトの全体像と基本について、体系的に解説します。また、理想通りに進まない背景や手戻りが起こる理由を理解し、 認識のズレを減らすコミュニケーションの基本姿勢を学びます。 若手社員や初めてプロジェクトに関わる担当者が、主体的にプロジェクトを推進するための基礎力を身につけることで、組織全体のプロジェクト推進力向上につなげます。

解決できる問題・「プロジェクト」と言われても、具体的に何を指すのか分からない
・プロジェクト進行の全体像や基本的な考え方が整理できていない
・関係者とのやり取りで認識のズレや行き違いが起こりやすい。
受講対象者若手社員(業務経験2〜5年程度)、プロジェクトに初めて関わる担当者 など
1クラスの受講人数20~30名
研修日数半日、1日
担当講師後藤洋平(株式会社ゴトーラボ 代表取締役)

カリキュラム例

1.世の中のビジネスプロジェクトには、どういったものがあるか
 ・「プロジェクト」という言葉からイメージするもの
 ・世の中に存在するさまざまなビジネスプロジェクト
 ・「本人にとって初めてのこと」はプロジェクトである
 ・どんなプロジェクトも、何かしらの目的や期待から始まる
 ・プロジェクトが進む中で見えてくる現実と変化

2.プロジェクト進行の、もっとも基本的な考え方
 ・代表的なプロジェクトとしての「受託型プロジェクト」
 ・一般的なプロジェクト進行の流れ(企画〜完了まで)
 ・プロジェクトマネジメントとは何をすることか
 ・理想的なプロセスと、現実に起こるズレや手戻り
 ・プロジェクト進行における「管理」と「リード」の考え方

3.プロジェクトコミュニケーションにおける、大切なコツ
 ・プロジェクトにおけるコミュニケーションの難しさ
 ・相手の「本当にやりたいこと」を捉える重要性
 ・プロジェクトコミュニケーションに必要な基本姿勢
 ・よく起きる行き違いや誤解のパターン
 ・プロジェクトを円滑に進めるためのコミュニケーションの工夫

講師の特長

・多様な業界・大企業のプロジェクト支援実績を持ち、現場で起こりがちな混乱や課題を踏まえた実践的な指導を行う。
・未知の要素を含む取り組みを前進させるための「プロジェクト工学」の構築に取り組み、理論と実務をつなぐ視点で指導。
・大手企業や自治体、大学などの教育機関において、研修やプロジェクト伴走支援を幅広く実施している。

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