新入社員が配属後、周りから信頼され活躍できるかどうかは、入社時のマナーと意識の定着が鍵を握ります。本研修では、社会人としての基礎をワークを交えての実践形式で体系的に習得します。
導入のねらい
- ビジネスマナーの基礎定着
挨拶・身だしなみ・言葉遣い・立ち居振る舞いなど、社会人として最低限求められるマナーを体系的に整理し、自己流になりがちな行動の基準を揃える。 - 職場における基礎コミュニケーション力の向上
相手目線の考え方や傾聴・承認といった基本スキルを押さえ、上司・先輩・顧客との良好な関係構築につながるコミュニケーションの土台をつくる。 - 社会人マインドセットの形成
学生と社会人の違いを理解し、組織の一員として求められる役割意識や責任感を醸成することで、配属後の意識や行動を安定させる。
受講者が得られる効果
- 社会人への意識転換がスムーズに進む
学生と社会人の違いを整理し、仕事に向き合う姿勢や考え方を早い段階で切り替えられるようになる。 - 基本的な対人対応を自信をもって行えるようになる
上司・先輩・お客様に対する接し方や振る舞いの基本を理解し、日常業務や対外対応で落ち着いて行動できるようになる。 - 相手目線(企業、お客様目線)を意識した行動がとれるようになる
企業やお客様の立場を踏まえて考える視点が身につき、会社の一員として良好なスタートを切ることができるようになる。
概要
本プログラムは、新入社員が社会人として自信を持って第一歩を踏み出すための実践型ビジネスマナー&コミュニケーション研修です。研修では、学生と社会人の違いを整理し、仕事に向き合う姿勢を整えることから始めます。
挨拶・身だしなみ・言葉遣い・立ち居振る舞いといったマナーの基本から、電話応対・メール・来客対応・名刺交換・報連相まで、配属後すぐに求められる実務を幅広く扱います。全体を通してワークを豊富に取り入れることで、現場で再現できる行動へと定着させます。
| 解決できる問題 | ・学生と社会人の違いが理解しきれておらず、仕事への意識や責任感にばらつきがある ・挨拶や言葉遣い、身だしなみなどの基本マナーが身に付いておらず、対外的な印象に不安がある ・電話・メール・来客応対など、実務に必要な基本対応に自信がない |
| 受講対象者 | 新入社員、内定者 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名/1クラス ※複数クラス同時開催もご相談可能 |
| 研修日数 | 1日(7時間)または5~6時間×2日間など |
| 担当講師 | 松原 奈緒美(株式会社EXSIA 代表取締役) |
カリキュラム例
1.社会人としての心構え:学生と社会人の違い
・グループディスカッション
・仕事意識と時間管理の重要性
2.マナー意識
・マナーの重要性
3.印象の重要性:コミュニケーションの伝達構造
・基本五原則(挨拶・表情・身だしなみ・立ち居振る舞い・言葉遣い)(各項目ワーク)
4.通信のマナー:通信手段の使い方
・電話応対マナー(ワーク)
・メールマナー
・FAX、ビジネス文書、SNSマナー
5.応対のマナー:来客訪問応対の基本
・席次のマナー(個人ワーク)
・名刺交換マナー(ワーク)
6.コミュニケーション:コミュニケーションの重要性
・傾聴(うなずき、あいづち、オウム返し、共感、質問スキル)(ワーク)
・承認(ワーク)
・指示の受け方
・報連相の基本(ワーク)
7.動機付け:求められる社会人像
・役割期待と主体性
・振り返りとこれから(ワークと発表)
講師の特長
・マナー・コミュニケーション領域の第一線で年間150本以上の研修・講演に登壇。
延べ6万人超を指導してきた豊富な実績を持つ。
・研修では、豊富な具体例と的確なフィードバックに加え、ユーモアとパワーある進行が好評で、育成担当者・受講者から高い評価を得ている。
・著書『信頼される人がやっているビジネス基本のふるまい事典』(かんき出版)ほか。またメディアへの出演・マナー監修も多数。
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