正しい答えを導く!「質問力強化研修」

質問一つで仕事の成果は大きく変わります。必要な情報を引き出し、議論を深め、行動につなげる実践的な質問力を身につけます。

導入のねらい

  • 現場で成果につながる質問力の底上げ
    報連相・会議・営業などあらゆる業務で活用できる質問スキルを強化し、意思決定の質とスピードを高める。
  • 主体的に考え行動できる人材の育成
    指示待ちではなく、自ら課題を捉え、適切な問いを立てて行動できる社員を育成する。
  • 仕事の解像度を高める思考習慣の定着
    物事を曖昧なままにせず、問いを通じて状況や課題を明確に捉え、本質的な問題解決につなげる思考力を養う。

受講者が得られる効果

  • 目的を踏まえて自ら問いを立てられるようになる
    受け身ではなく、業務の目的から逆算して必要な質問を組み立てられるようになる。
  • 相手の本音や課題を引き出し、行動を促す対話ができるようになる
    表面的なやり取りにとどまらず、相手の考えや背景を引き出す質問ができるようになる。
  • 質問力を応用し、生成AIを活用するためのプロンプトを適切に設計できるようになる
    目的に応じた問いを言語化し、期待するアウトプットを引き出せるようになる。

概要

専門的な知識やスキルを持つ人材であっても、質問力が不足していると、会議やヒアリングの場で必要な情報を十分に引き出せず、課題の本質に迫ることができません。その結果、意思決定の質の低下や業務の非効率化を招きます。 本プログラムでは、質問に対するマインドセットの転換をはじめとして、目的から逆算して設計する「逆算質問」や、5W4Hを活用した情報収集のための質問技術など、実務に直結するスキルを体系的に習得します。相手の本音や課題を的確に引き出し、無駄のない意思決定と行動を実現することで、組織全体の生産性向上につなげます。

解決できる問題・営業活動の場で、ニーズを深く引き出せず、提案や受注につながらない
・会議で適切な質問ができず、指示待ちや認識のずれが生じている
・生成AIの活用において、求めるアウトプットを引き出せない
受講対象者新入社員、若手、中堅、管理職
1クラスの受講人数24名
研修日数2~4時間
担当講師山口 拓朗(伝える力【話す・書く】研究所所長)

カリキュラム例

プロローグ
 1)なぜ質問力が重要なのか
 2)ビジネスにおける質問力の役割

1.質問の本質とマインドシフト
 ・コンフォートゾーンから抜け出す
 ・質問巧者に共通する2つの力
  └ 主体性/解像度
 ・自分の仕事の解像度を高める【演習】
 ・「疑問」を「質問」に変える
  └ 質問とは「目的ある言語化」である

 2.「情報収集」としての質問の技術
 ・「5W4H」で解像度を高める
 ・「5W4H」でヒヤリングする【演習】
 ・文章作成に使える自問自答法
 ・「抽象⇔具体」を行き来する質問 

3.仕事に使える質問パターン
 ・前提を問い直す質問
 ・「なぜ?」で本質に迫る
 ・「どのように?」で行動に落とす
 ・「もし〜だったら?」で可能性を広げる
 ・「つまり?」で要点を整理する
 ・ビジネスで使える汎用質問20選【演習】 

4.目的必達の質問設計メソッド
 ・「逆算質問」で目標達成力を高める
  └ ①目的の明確化
  └ ②現状と課題の把握
  └ ③答えやすい形に質問を整える
 ・逆算質問を設計する【演習】
 ・生成AI活用における質問設計 

5.人を動かす質問
 ・してはいけない「悪しき質問」リスト
 ・リーダーのためのコーチング質問
 ・人生を動かす「内なる問い」の立て方

講師の特長

・文章を書くうえでのマインドと技法を徹底的に研究し、独自の文章メソッドを確立。
・モットーは「伝わらない悲劇から抜けだそう! 」。中学生にもわかる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。
・著書『正しい答えを導く質問力』『世界一ラクにスラスラ書ける文章講座』(かんき出版)ほか多数。

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