新入社員・若手社員は仕事を進める中で「どこまで自分から動けばよいのか」が分からず、受け身になってしまうことがあります。本研修では、気配り・想像力・表現力を具体的な行動に落とし込むことで、主体的に動きながら周囲との信頼関係を築く力を育てます。
導入のねらい
若手社員の主体性向上
相手や状況を読み、自ら考えて一歩先の行動がとれる人材を育てる。若手社員の信頼関係構築スキルの基礎づくり
気配り・思いやり・表現力を高め、信頼関係を築ける行動を促す。若手社員の主体的な成長意識の醸成
理想像を明確にし、継続的な自己成長につなげる。
受講者が得られる効果
周囲に配慮した行動ができるようになる
相手の立場や職場全体を意識した言動を選べるようになる。自分の考えを分かりやすく伝えられるようになる
感情や意図を整理し、相手に伝わる表現ができるようになる。自律的に動けるようになる
理想の自分に向けた行動目標や計画を立て、小さな実践を積み重ねられる。
概要
新入社員や若手社員は、受け身になりがちで周囲との関係づくりに悩む場面も見られます。
本研修では、「可愛がられる力」を単なる印象の良さではなく、周囲への影響を考えた行動力として捉え直します。気配り・想像力・表現力をもとに、観察・想像・行動のステップで考え方を整理し、日常業務に活かせる形で実践していきます。自分の言動を振り返りながら理想像を描き、具体的な行動へと落とし込むことで、受講後の行動変化につなげます。
| 解決できる問題 | ・指示待ちになりがちで、自ら動く姿勢が弱い ・上司や顧客、周囲との関係構築がうまくいかず、信頼を得にくい ・言葉遣いや態度が場面に合わず、意図せずマイナスの印象を与えてしまう |
| 受講対象者 | 新入社員・若手社員(~2・3年目程度) |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名程度(応相談) |
| 研修日数 | 半日、1日 |
| 担当講師 | 岡 佐紀子(株式会社オフィスブルーム 代表取締役) |
カリキュラム例
1.可愛がられる力の基礎(気配り・思いやり)
・気配りの基本(観察・想像・行動のステップ)
・相手に応じた適切な距離感と配慮の考え方
・相手の反応を大切にする
2.表現力を磨く(自分の考えや思いを明確にし、伝える)
・自分の考えや感情の整理と言語化
・思いを伝える為の枠組み PREP法
・「事」と「人」をわけて伝える
3.コミュニケーション力を高める(相手と場面に合わせて伝える)
・言葉遣いと職場環境の関係性
・タイプ別コミュニケーションの理解と活用
・これまでの言葉遣いや態度を振り返る
4.想像力を活かした行動力(受け身から自律へ)
・状況を読み、一歩先を考える視点
・自分の行動で環境や周囲を変えられることを意識する
・自律的に動くための3つの力
∟状況を読む、未来を想像する、変化を受け入れる柔軟性
5.未来に向けた行動計画
・理想の自分像の明確化
・ギャップを埋める具体的なアクション設計
受講者の声(例)
- 相手の立場を考えて行動する意識が持てるようになった。
- 言葉遣いや伝え方を場面に応じて選ぶことの大切さがわかった。
- 自分から動くための考え方が整理でき、明日からさっそく実行してみようと思った。
講師の特長
・大手IT業界での実務や起業、大学講師としての経験を背景に、思考力・コミュニケーション・キャリア開発などの分野で受講者の気づきを引き出す研修を提供。
・デールカーネギートレーナー、エグゼクティブ・コーチ、心理的安全性ファシリテーターなど複数の専門資格を保有。思考や対人理解に基づいた実践的な学びを設計している。
・年間200回以上の登壇実績を持ち、問いかけや対話、ユーモアある事例を交えながら受講者を引き込むファシリテーションに定評がある。リピート登壇も多数。
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