若手社員は、仕事に慣れてくる中で、自分らしい働き方やモチベーションに悩むことも少なくありません。本研修では、自分の価値観や経験を振り返りながら、「仕事を楽しむ力」を育てます。
導入のねらい
若手社員の前向きな仕事観の醸成
感情を整理し、仕事や組織を前向きに捉え直す視点を育てる。自己理解と成長実感の促進
これまでの経験を振り返り、自身の成長や強みを再認識する。組織内での役割意識の向上
周囲を見る力を養い、組織の中で自分が果たす役割を考える。
受講者が得られる効果
仕事への向き合い方を前向きに変えられるようになる
不安や不満を整理し、自分なりの意味づけができるようになる。多様な価値観を意識した関わりができるようになる
相手の立場や考え方を想像し、伝え方や関わり方を工夫できる。明日からの行動を具体化できるようになる
研修で得た気づきを行動計画に落とし込み、実践につなげられる。
概要
社員が仕事を「楽しめない」と感じる背景には、業務負荷だけでなく、自分の成長実感の薄さや周囲との関係性への悩みが影響していることがあります。
本研修では、不安や不満を感情のまま抱え込むのではなく、一度言語化して整理し、自分なりの意味づけを行います。リフレーミングや価値観ワークを通じて、多面的に物事を捉える視点を養い、前向きな行動につなげます。
| 解決できる問題 | ・若手社員の仕事への苦手意識やモチベーションが下がっている ・組織や上司に対する不満を抱え、前向きに働けていない ・自分の成長や強みを実感できず、自信を持てない |
| 受講対象者 | 若手社員・中堅社員 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名程度(応相談) |
| 研修日数 | 半日、1日 |
| 担当講師 | 岡 佐紀子(株式会社オフィスブルーム 代表取締役) |
カリキュラム例
1.自分の成長を振り返る
・過去を振り返り自分に起こった事を思い出す
∟過去3年間での成功体験や学びを年表形式で振り返り
・経験からの気づきを書き出す
∟モチベーションが上がった事でも、下がった事からでも学びがある
2.価値観を知り、多様な視点を得る
・ほしい車ワーク
∟「何でもいいから車がもらえるとすればどのような車が欲しいか」⇒ほしい車とその理由と共に言語化する
・人によって価値観が違う事を認識する
・周りの人の価値観を想像する
・人を動かす伝え方
3.捉え方を変えて、見えるものを探す
・自分の機嫌を自分でとるステップ
∟①自分の気持ちに気づく ②自分の気持ちに思い切り共感する ③リフレーミングする
・挑戦や壁をポジティブにとらえ直す
∟自分の仕事の中で「少し苦手だな」と感じることや「うまくいかない」ことをあげる
∟ペアワーク「その出来事から得られたことは?」「次に活かすなら?」
4.組織の良さを見つける
・過去を振り返り、自分の成長を確認する
・自律的に動くために必要な考え方を学ぶ
∟組織の嫌だと思うところ/組織の良いところ
∟自分が嫌だと思うところを補う方法を話し合う
5.まとめとアクションプラン
受講者の声(例)
- 自分の成長を振り返ることで、仕事への見方が少し変わった。
- 苦手だと思っていたことも、捉え方次第で前向きに考えられると感じた。
- 周囲との価値観の違いを理解し、コミュニケーションが取りやすくなった。
講師の特長
・大手IT業界での実務や起業、大学講師としての経験を背景に、思考力・コミュニケーション・キャリア開発などの分野で受講者の気づきを引き出す研修を提供。
・デールカーネギートレーナーやキャリア支援領域の知見を活かし、若手社員の主体性や自己理解を深める学びを設計している。
・年間200回以上の登壇実績を持ち、問いかけや対話、ユーモアある事例を交えながら受講者を引き込むファシリテーションに定評がある。リピート登壇も多数。
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