「会議が長引く」「結論が出ない」「発言が偏る」こうした課題は、会議そのものだけでなく組織全体の生産性にも影響します。本研修では、短時間で議論を深めるための進行方法やファシリテーションの実践スキルを学びます。
導入のねらい
- 会議生産性の向上
短時間で質の高い議論ができる会議運営スキルを全社で習得し、生産性向上につなげる。 - 会議運営ルールの標準化
会議の進め方やファシリテーション技術を共通化し、属人的な会議運営を防ぐ。 - 働き方改革の推進
不要な会議や非効率な運営を見直し、長時間労働の是正につながる組織運営を目指す。
受講者が得られる効果
- 会議の目的とゴールを整理して進行できるようになる
会議冒頭で目的や段取りを共有し、議論の方向性を明確にできるようになる。 - 議論を活性化する進行ができるようになる
質問技術やファシリテーションを活用し、参加者を巻き込みながら議論を深められるようになる。 - 問題参加者や問題会議に対応できるようになる
発言が出ない、脱線する、感情的になるなどの状況に応じて、適切に対処できるようになる。
概要
働き方改革や生産性向上が求められる中で、会議のあり方を見直したいと考える企業は少なくありません。本プログラムでは、短時間で質の高い議論を実現する「高密度会議術」の考え方をもとに、目的やゴールの共有、議論を深める質問技術、参加者を巻き込む進行方法などを体系的に学びます。実践演習を通じて、発言が出ない、議論が脱線する、結論がまとまらないといった会議特有の課題への対応力を高め、短時間でも成果につながる会議運営を身につけます。
| 解決できる問題 | ・会議が長引き、残業削減や生産性向上につながらない ・不要な会議が多く、会議運営が属人的になっている ・発言が出ない、脱線するなど、会議進行に課題がある |
| 受講対象者 | 若手〜中堅社員、リーダー層 など |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 半日、1日 |
| 担当講師 | 古川 武士(習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役) |
カリキュラム例
1.会議の生産性を考える
・会議で起こりがちな課題の整理
・生産性が上がらない要因の分析
・会議改善の基本原則
2.会議の目的とゴールを共有する
・目的・ゴールの明確化
・段取りの共有と合意形成
・参加者を巻き込む進行の工夫
3.議論の質を高める進行技術
・議論を深める質問技術
・発言を引き出すファシリテーション
・議論を整理する進行方法
4.会議を見える化する技術
・ホワイトボード活用術
・論点整理と図解化
・合意形成を促す情報整理
5.問題参加者・問題会議への対応
・寡黙・脱線・長話への対応
・停滞した会議の立て直し
・状況に応じたファシリテーション
6.実践会議演習
・情報共有会議の実践
・原因分析会議の実践
・アイデア発想会議の実践
受講者の声(例)
- 会議の目的とゴールを最初に共有する重要性が理解できた。
- 発言が少ないメンバーから意見を引き出せるようになった。
- ダラダラ続く会議を整理する進め方が分かった。
講師の特長
・習慣化コンサルティングの第一人者として、約5万人のビジネスパーソンの行動変容を支援してきた豊富な実績を持つ。
・習慣化講演は海外でも行われ、著書も中国・韓国・台湾・ベトナムなど広く翻訳されている。
・著書『成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術』(かんき出版)ほか多数。
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