「任される人」から「周囲を動かす人」へ

「若手社員(2~4年目)ステップアップ研修」

入社2~4年目は、業務に慣れる一方で、周囲からの期待や任される仕事が大きく変化する時期です。本研修では、これまでの経験を振り返りながら、次のステージで求められる役割や行動を整理し、主体的な成長につなげます。

導入のねらい

  • 若手社員の早期戦力化
    業務遂行者としてだけでなく、主体的に課題解決や周囲への働きかけができる人材を育成する。
  • 主体性とリーダーシップの醸成
    役割期待を正しく理解し、自ら考え行動できる人材基盤を強化する。
  • エンゲージメントの向上
    キャリア視点や仕事の意味づけを再確認し、前向きに挑戦し続ける姿勢を醸成する。

受講者が得られる効果

  • 自分に期待される役割を理解できるようになる
    現在の立場に求められる行動や周囲からの期待を整理し、自身の成長課題を明確にできる。
  • 周囲を巻き込みながら行動できるようになる
    相手目線を意識したコミュニケーションを通じて、協力を得ながら成果につなげられる。
  • 変化や困難に柔軟に対応できるようになる
    物事の捉え方を見直し、不安やプレッシャーを成長の機会として活かせるようになる。

概要

若手社員は、経験を積むにつれて「任される仕事」が増える一方で、成長実感を得にくくなったり、責任の重さに戸惑ったりすることがあります。
本プログラムでは、これまでの成功体験や失敗体験を振り返り、自身の強みや成長課題を整理します。そのうえで、周囲から期待される役割を再認識し、相手目線のコミュニケーションや周囲を巻き込む働きかけを学びます。次の成長ステージに向けて、自ら考え行動する姿勢と実践力を養うプログラムです。

解決できる問題・仕事に慣れたことで成長実感やモチベーションが低下している
・求められる役割や期待水準が変化しているものの、自身の行動を変えられていない
・責任や業務量が増える中で、不安やプレッシャーを抱えている
受講対象者

入社2年~4年目までの若手社員

1クラスの受講人数20~30名
研修日数半日、1日
担当講師内村 広樹(株式会社元氣応援団 代表取締役 団長)

カリキュラム例

1.これまでの経験を振り返る
・成功体験・失敗体験の整理
・モチベーションの変化を振り返る
・成長実感や強みを言語化する
2.役割を再定義する
・現在求められている役割を整理する
・上司や周囲からの期待を考える
・自身の行動とのギャップを見つめ直す
3.周囲を巻き込むリーダーシップ
・相手目線のコミュニケーション
・協力を引き出す関わり方
・フォロワーシップと主体的な働きかけ
4.思考の柔軟性と自己変容
・固定観念への気づき
・環境変化やプレッシャーとの向き合い方
・メンタルタフネスを高める考え方
5.次のステージに向けた行動計画
・キャリア視点で仕事の意味を再整理する
・今後の成長テーマを設定する
・アクションプランを作成する

受講生の声(例)

  • 「言われたことをこなす」だけでなく、自分から提案や働きかけをする重要性が理解できた。
  • 上司や周囲から何を期待されているのかを整理でき、次に取るべき行動が明確になった。
  • プレッシャーや不安を成長の機会として捉えられるようになった。

講師の特長

・求人広告営業として12年間従事し、新規開拓・マネジメントを経験。その後、研修会社に参画し、若手のキャリア開発研修を担当。
・高校生向けキャリア支援「LiKE!WORKプロジェクト」を立ち上げ、NPO法人代表として講演やワークショップを実施。若者の主体的なキャリア形成を長年支援。
・自己受容を土台に、受講者の強みや可能性を引き出す対話型の研修を展開。温かさと熱量のあるファシリテーションで、気づきを主体的な行動変容へとつなげる。

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