商品やサービスだけで差別化することが難しくなる中、営業には顧客から信頼され、相談される関係性を築く力が求められています。本研修では、顧客視点を起点にしたコミュニケーションと関係構築の実践方法を学びます。
導入のねらい
顧客志向の組織風土醸成
顧客の立場に立って考える共通認識を醸成し、顧客満足度向上につなげる。関係構築力の底上げ
営業活動に必要なコミュニケーションスキルを体系的に学び、対応品質の標準化を図る。継続的な顧客接点の強化
相談される関係性を構築することで、長期的な顧客との信頼基盤を強化する。
受講者が得られる効果
顧客視点で行動できるようになる
顧客が何を求めているかを考えながら接する習慣が身につく。相手に合わせたコミュニケーションができるようになる
顧客タイプや状況に応じて、伝え方や関わり方を使い分けられる。顧客の本音を引き出せるようになる
傾聴や質問の技術を活用し、ニーズや課題を深く理解できるようになる。
概要
営業成果を上げるためには、商品やサービスを説明する力だけでなく、顧客との信頼関係を築く力が欠かせません。
本プログラムでは、「顧客の立場で考える」という営業の原点に立ち返り、顧客から相談される関係性を築くための考え方と実践スキルを学びます。顧客タイプに応じたコミュニケーションや傾聴・質問の技術をワーク中心で習得し、本音やニーズを引き出しながら、長期的な信頼関係につながる営業活動ができることを目指します。
| 解決できる問題 | ・顧客との信頼関係構築が個人任せになっている ・顧客のニーズや本音を十分に引き出せていない ・自分本位の説明や提案になり、顧客視点での対応ができていない |
| 受講対象者 | 営業職、接客職、顧客対応を担う社員 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 半日、1日 |
| 担当講師 | 内村 広樹(株式会社元氣応援団 代表取締役 団長) |
カリキュラム例
1.オープニング
・研修の目的とゴール共有
・営業活動における課題の整理
・現状の営業スタイルの振り返り
2.関係構築営業の基本
・顧客から見た営業とは何か
・信頼関係を築く営業の特徴
・営業プロセスと関係構築のポイント
3.アプローチのコツ
・相手に関心を持つ姿勢
・顧客タイプ別コミュニケーション
・言いにくいことを伝える技術
4.ヒアリングのコツ
・傾聴の重要性
・ニーズ把握のための質問スキル
5.提案のコツ
・相手を動かす提案の3要素
・価値の伝え方
6.クロージング
・学びの振り返り
・今後の行動目標設定
受講生の声(例)
- 自分本位に話すのではなく、相手の立場で考える重要性を実感できた。
- 顧客の本音を引き出すための質問の仕方が具体的に理解できた。
- 「売る」よりも「相談される関係づくり」の視点が持てるようになった。
講師の特長
・求人広告営業として12年間、新規開拓営業や営業マネジメントに従事。成果を上げ続ける中で培った実践的な顧客関係構築ノウハウを伝える。
・高校生向けキャリア支援「LiKE!WORKプロジェクト」を立ち上げ、NPO法人代表として講演やワークショップを実施。若者の主体的なキャリア形成を長年支援。
・自己受容を土台に、受講者の強みや可能性を引き出す対話型の研修を展開。温かさと熱量のあるファシリテーションで、気づきを主体的な行動変容へとつなげる。
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