OODAループ・トレーニング~思考と行動を変化させ、成果や結果を導き出すマネジメント~
OODAとは
・Observe・Orient・Decide・Actの頭文字。これらを回すことをOODAループと呼ぶ。
・アメリカ空軍で生まれた軍事戦略から生まれた考え。瞬時に判断が求めれる軍事の世界は、環境変化が速い現代のビジネスシーンに応用できる。
日進月歩する技術や多様化する顧客ニーズに対して、成果を上げていくためにはOODAが求められます。
研修の特徴
OODAループ実践ワークやアクションプランの作成など、職場でのOODAループ実践を見据えたプログラムを設計。
状況変化を捉えて臨機応変に判断し、行動する力の習得、職場での活用を促します。
研修の効果
・リーダーの観察力、方向づけ、判断/決断力、そして、実行力が高まる
・リーダーが状況に応じて、臨機応変に判断し行動できる
・これまでの“上長”に判断を委ねるマネジメントよりも、行動へのスピードが格段にあがる
プログラム例
1.イントロダクション
2.「OODA(ウーダ)」って何?
3.OODAループ・トレーニング
4.行動目標の策定
5.まとめ
1クラスの受講人数 | 24名 |
研修日数 | 1日 |
担当講師 | 株式会社アクティブ アンド カンパニー 人材開発コンサルティング事業部 |
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