「OJTトレーナー研修」

研修のねらい

OJTトレーナーとして、新入社員を的確にサポートするための基本スキルを身につけるます。コーチングスキルを身につけ、新入社員のやる気を高めて、潜在能力を引き出します。また、タイプと状況に合わせた相手のやる気の高め方を習得できます。

概要

新入社員を育成するOJTトレーナーに向けて、必要な指導力・育成力を体系的に身につける実践型プログラムです。命令指示・協働・支援・委任といった指導法の使い分け、ティーチングとコーチングの活用、傾聴・質問・承認などのコミュニケーションスキルを実習中心で習得します。さらに、タイプ別のやる気の高め方や叱り方・褒め方、育成現場で起こりやすいトラブルへの対処法も習得。研修の最後には行動計画を策定し、現場で使えるスキルに転換することで、育成レベルの底上げを支援します。

解決できる問題・新人育成が属人化し、指導スキルにばらつきがある
・指導スキル不足により、人材が定着しない
・注意や動機づけが適切に行えず、トラブルが発生している
受講対象者中堅、管理職
1クラスの受講人数24名
研修日数1日
担当講師大部 美知子(株式会社M`sコミュニケーション代表取締役)

カリキュラム例

1. 指導法の基本 ~相手の状態と目的に合わせた指導法を理解する~
 ・指導を担当する相手のタイプと状況を把握して、指導法の使い分け方を学ぶ

2. コーチング型指導法
 ・傾聴-3つのきく(聞く・訊く・聴く)の違い
 ・質問-オープン質問/クローズ質問
 ・承認-私メッセージ/貴方メッセージ

3. やる気の高め方 ~タイプと状況に合わせた相手のやる気の高め方を身に付ける~
 ・やる気を左右する要因、タイプ別褒め方、結果がでる注意の仕方&叱り方

4. 事例研究 ~トレーナーとして経験する可能性のある事例に対して対応法を共有する~
 ・「若手指導で悩んだ事例」をもとに、今回の研修で得たノウハウを活用して、対処法を考える

5. 行動プランづくり ~研修のまとめとして、今後の行動プランを作成し、実行宣言を行う~
 ・大脳生理学の観点から、目標の達成メカニズム理解
 ・実践に向けて行動プランを設定し、実行宣言をして意識付けを行う

受講者の声(例)

  • あなたメッセージと私メッセージをうまく使い、関係構築していきたい。
  • 部下への注意や叱り方に悩んでいたので、役立てたい。
  • 相手にあわせた指導、傾聴や共感が実際に活用できると感じた。

講師の特長

・日本航空(JAL)にてファーストクラスの客室サービス責任者として、 首相や世界のVIPのフライトなどを担当した実績がある。
・コミュニケーションのテーマを中心に、リーダーシップ、OJTなど企業向け研修の実績多数。
・著書『世界で通用する一流のビジネスマナー』(かんき出版)ほか多数。

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