管理職の意識と行動を変え、部下の納得と組織成果を同時に高める――
働き方改革を現場に根づかせるための、元祖「イクボス」による実践的アプローチ。
導入のねらい
- 働き方改革や人材活用に関する施策を制度導入で終わらせず、現場の行動変化につなげる。
- 長時間労働是正や多様な人材活躍を、現場の納得感を伴って推進する。
- 管理職のマネジメントの在り方を見直し、組織全体の生産性とエンゲージメントを高める。
受講者が得られる効果
- 部下の事情や価値観を踏まえた声掛け・業務指示を行い、納得感のあるマネジメントができるようになる。
- 時間の使い方や業務配分を見直し、長時間労働を前提としないチーム運営ができるようになる。
- 管理職自身が率先して働き方を見直し、部下に行動で示すリーダーへと変わる。
概要
長時間労働の是正や多様な人材活躍が求められる一方で、管理職の意識や行動が変わらず、施策が現場に定着しない企業は少なくありません。
本プログラムでは、「イクボス」という考え方を通じて、部下を尊重しながら成果を高めるマネジメントのあり方を学びます。ワークも取り入れ、部下への声掛け、業務配分、会議改革など、明日から現場で使える具体策を習得します。管理職自身の行動変容を促し、組織全体の生産性向上とエンゲージメント強化につなげます。
| 解決できる問題 | ・働き方改革や制度導入が現場に定着しない ・部下の事情に配慮できず、業務配分や評価に不満が生まれている ・長時間労働や非効率な会議が改善されず、生産性が上がらない |
| 受講対象者 | 管理職 |
| 1クラスの受講人数 | 50名 |
| 研修日数 | 90分~120分講演 |
| 担当講師 | 川島 高之(NPOファザーリング・ジャパン理事/NPOコヂカラ・ニッポン代表/ライフシフト・ジャパン株式会社 取締役副社長) |
カリキュラム例
1.イクボスとは
(1)イクボスの定義と10ヵ条
①部下の私生活を応援
②上司自らワークライフバランスを満喫
③組織目標に責任を持つ
④制約社員を差別しない
⑤社内制度等の知識
⑥組織全体にワークライフバランス浸透
⑦単身赴任への配慮
⑧チームワーク醸成
⑨無駄な時間を削減
⑩部下の育成を最優先
※イクボスの定義は、上記の①②③を満たす管理職・上司・経営者のこと
(2)イクボス企業同盟、知事のイクボス宣言
2.イクボスが必要とされる理由
部下のため、上司自身のため、組織のため、業績をアップさせるため、など
3.イクボスになるために~上司の心得~
(1)部下への声掛けや指導法
(2)チームワーク向上策
(3)ボス自身の覚悟、など
4.生産性の高い組織にするために~上司と部下(全員)の心得~
(1)時間泥棒の退治(会議は1/8など)
(2)成果を高める秘訣
(3)自分が変わる、など
5.補足 女性活躍のために
※講義+ワークショップのスタイルで実施
講師の特長
・「イクメン」という言葉がない時代から、仕事・家庭・社会活動を両立してきた元祖「イクボス」
・社長就任後、働き方改革と意識改革を推進し、利益8割増・時価総額2倍・残業時間4分の1を実現
・ライフ・ワーク・ソーシャルの3つの経験と視点を融合させた講演・研修実績が多数
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