情報があふれAIも活用できる時代だからこそ、自ら考えて答えを出し、行動を決める力が求められています。本研修では、再現性のある問題解決の進め方を学び、自ら課題を整理し解決へ導く力を養います。
導入のねらい
- 自律的に課題解決できる人材の育成
職場で発生する問題に対し、自ら答えを導き出し行動できる人材を増やす。 - 業務改善・提案力の向上
現場の課題を整理し、納得性のある解決策を提案できる組織風土を醸成する。 - AI時代に求められる判断力の強化
AIの活用が進む環境下でも、人間が最終的に意思決定し行動する力を高める。
受講者が得られる効果
- 問題に対する答えを導き出せるようになる
完成された問題解決の型を活用し、複雑な課題でも答えを整理できるようになる。 - 納得性の高い判断ができるようになる
論理思考・水平思考・批判思考を活用し、自信を持って意思決定できるようになる。 - 考えた内容を行動につなげられるようになる
答えを出して終わりではなく、実際の業務改善や課題解決へ移せるようになる。
概要
業務上の課題に直面した際、「何をすればよいか分からない」「考えているのに結論が出ない」と悩む場面は少なくありません。また、AIが提案や情報整理を担うようになった今でも、最終的に判断し行動するのは人間です。
本研修では、問題解決のプロセスを地図のように整理したフレームワーク「問題解決の地図」を活用し、答えを導き出すための思考の進め方を体系的に学びます。ロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングを組み合わせながら、複雑な課題を整理し、納得性のある判断と行動につなげる力を養います。
| 解決できる問題 | ・課題に直面しても、結論や打ち手を導き出せない ・考える時間を設けても、業務改善や提案につながらない ・AI活用が進む中で、自ら判断し行動できる人材が育たない |
| 受講対象者 | 若手~中堅社員、リーダー、管理職候補 など |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 半日、1日 |
| 担当講師 | 深沢 真太郎(ビジネス数学教育家/BMコンサルティング株式会社 代表取締役) |
カリキュラム例
1.AI時代、考えても答えが出せないすべての人へ
・問題解決は最後まで人間が担う仕事
・「答えを出す」とは何か
・論理思考だけでは足りない理由
・「問題解決の地図」という考え方
2.MBA入門のトリプリシンキングを押さえる
・納得性の論理思考(ロジカルシンキング)
・発想法としての水平思考(ラテラルシンキング)
・AIに騙されないための批判思考(クリティカルシンキング)
・「3つの思考法を使いこなす」という難題
3.「問題解決の地図」とは何か
・プログラミング的思考の考え方
・「逆算」「分解」「順序」の3つの視点
・答えを導く8つのパターン
・問題解決の地図の活用方法
4.「問題解決の地図」活用事例&総合演習
・新商品開発のケース
・戦略立案のケース
・AI時代でも自力で答えが出せる人材と組織へ
受講者の声(例)
- 課題に直面したとき、何から考えればよいか整理できるようになった
- 結論が出ないまま悩み続ける時間が減り、判断しやすくなった
- 業務改善や提案の際に、自信を持って打ち手を考えられるようになった
講師の特長
- 国内唯一のビジネス数学・教育家として、数学的思考をビジネスに活用する「ビジネス数学」を提唱。延べ2万人以上のビジネスパーソンやトップアスリートに指導をしてきた教育の第一人者。
- 国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者であり、日本数学検定協会が認定するビジネス数学エグゼクティブインストラクターとして研修講師の育成にも従事している。
- 思考力を鍛えるだけで終わらせず、答えを導き出し行動につなげることを重視し、再現性のある問題解決力の習得を支援している。
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