多様化人材を活かす次世代マネジメントとチーム戦略

研修のねらい

イクボス的マネジメントが必要な理由やマネジメントのヒントをお伝えする

人材多様化が急速に進み、ダイバーシティやワークライフバランスが各企業で求められています。
当講演では、日本においてイクボス的マネジメントが必要な理由やマネジメントのヒントをお伝えします。
体感ワークを取り入れて実施いたしますので、自身の課題を発見でき、部下とのコミュニケーションに活かせます。

研修プログラム例

1.ニッポンの管理職にイクボス的マネジメントが必要な理由
 ・人材多様化加速によるマネジメントの変貌
 ・ワークライフバランスとワークライフコンフリクト
 ・イクボスの定義、ボスの分類(激ボス、ダメボス、得ボス、イクボス)
 ・企業がワークライフバランス支援をしなければならない訳
 ・イクボス的マネジメント実現に必要な要素
2.ライフを考慮したマネジメントとは
 ・情報制約下の上司(課長)と部下のロールプレイング
 ・情報制約下の上司(部長)と部下(課長)のロールプレイング
 ・自職場分析ワーク
3.イクボス的マネジメントの活かし方
 ・タイムマネジメントの本質、部下力の強化
 ・職場の相互理解チェックリスト
 ・イクボス的マネジメント実現のためのアクション宣言

1クラスの受講人数50名
研修日数90分
担当講師塚越 学(NPO法人 ファザーリング・ジャパン 理事/株式会社日本ギャップ解決研究所 所長)

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