雑談は、営業成果につながる信頼関係を築くための重要なビジネススキルです。本プログラムでは、雑談の切り出し方や話題選び、再現性のある会話パターンをロールプレイを通じて学びます。
導入のねらい
- 短時間で信頼関係を築くコミュニケーション力の向上
商談や打ち合わせの冒頭で相手との距離を縮め、円滑な対話につなげる力を養う。 - 雑談に対する苦手意識の払拭
雑談を「センス」や「才能」ではなく、再現可能なスキルとして捉え直す。 - 営業成果につながる関係構築の強化
雑談を通じて相手の本音や関心を引き出し、その後の提案や交渉を進めやすくする。
受講者が得られる効果
- 短時間で相手と打ち解けられるようになる
1分程度のやり取りでも、相手に安心感を与える会話ができるようになる。 - 雑談の切り出し方・広げ方が分かるようになる
話題選びや聴き方のポイントを理解し、会話を自然に続けられるようになる。 - 商談や打ち合わせを有利に進められるようになる関係性が深まることで、本題に入りやすくなり、提案の受け止め方が変わる。
概要
初対面や商談の場で、いかに短時間で相手と打ち解け、信頼関係を築けるかは、営業の成否を大きく左右します。本研修では、「どの話題が効果的か/逆効果か」を見極める技術、そして自然で効果的な話の切り出し方を、豊富なロールプレイを通じて習得します。すぐに現場で活用できるスキルが身につきます。
| 解決できる問題 | ・商談や打ち合わせの冒頭で会話が弾まず、空気が硬くなる ・雑談が苦手で、本題に入るまでに時間がかかる ・相手との距離が縮まらず、提案や相談がしにくい |
| 受講対象者 | 若手社員/中堅社員/管理職・経営幹部 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 1日 |
| 担当講師 | 伊庭 正康(株式会社らしさラボ 代表取締役) |
カリキュラム例
1.雑談は「聴くこと」から始まる
・相槌
・目線、態度
・拡大質問(話を広げる)
・ロープレ 他
2.効果的な雑談の切り口(交渉や営業で活用できる)
・相手の状況を探る雑談 +ロープレ
・相手との距離を縮める雑談 +ロープレ
・本題を切り出す前の雑談 +ロープレ 他
3.雑談のネタの探し方
・新聞、本、見学、体験、観察 等
・グループワーク「今の仕事に活かすなら、どんなネタ探しアクションが効果的?」
4.ソーシャルスタイル(相手のタイプに合わせた対応)
・4つのソーシャルスタイル
・ソーシャルスタイル別対応法
・セルフチェック
5.アクションプラン
・新たな気付き
・今から1か月以内にやってるチャレンジ
受講者の声(例)
- すぐに使える『ひとこと』パターンや話題の選び方を具体的に学べた。ロールプレイで実践する中で、自分のコミュニケーションのクセにも気づけたのが大変良かった
- 相手の状況を探る雑談の切り口や、ソーシャルスタイル別の対応法を実践形式で学べて、現場で活用できる自信がついた。
- 普段の会話がもっと戦略的にできると実感した。顧客だけでなく職場のコミュニケーション改善にも役立つと思った。
講師の特長
・リクルートグループで営業職として活躍。4万件以上の訪問営業を通じて成果を上げ、全国トップ表彰4回、累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長に昇進。
・株式会社らしさラボを設立。年間200回以上の企業研修を提供し、プレイングマネジャー向け研修は95%のリピート率を誇る。12,000人以上が受講し、大手企業を中心にクライアントから厚い信頼を得ている。
・『プレイングマネジャーの基本』(かんき出版)など、リーダーシップや組織作りに関する著書を多数出版。
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