新規事業や企画業務においては、アイデアが広がらない、発想がマンネリ化してしまうといった発想面の課題が見られます。本研修では、デザイン思考に生成AIを活用し、多様な視点で課題を捉えながらアイデアを創出するプロセスを実践的に学びます。
導入のねらい
生成AIを活用したデザイン思考力の育成
AIを活用し、個人でも多様で質の高い発想を生み出す「デザイン思考力」を育成する。課題発見からアイデア創出までの発想力強化
思考の枠を広げ、課題発見からアイデア創出までを体系的に実践できる発想力・創造力を高める。組織における創造的思考文化の醸成
組織全体で革新的なアイデアを生み出す文化を育み、AIを活用した思考の質の向上を促進する。
受講者が得られる効果
多様で斬新なアイデアを生み出せるようになる
AIを「アイデアの壁打ち相手」として活用し、発想の幅を広げながらアイデア創出ができる。課題の本質を捉えた発想ができるようになる
AIとの対話を通じて課題を深掘りし、多様な視点から問いを立てられるようになる。アイデアを整理・具体化し、業務に活かせるようになる
AIを活用してアイデアの整理・具体化・ブラッシュアップを行い、創造的思考を実務に結びつけられる。
概要
新規事業や企画業務では、アイデアが広がらない、発想が似通ってしまうといった場面も少なくありません。また、課題の捉え方が浅く、顧客視点での検討が十分に進まないことも見られます。
本研修では、デザイン思考のプロセスに生成AIを取り入れ、課題の深掘りからアイデア創出までを行き来しながら思考を整理します。ワークではAIとの対話を繰り返し、視点の広げ方や発想のコツを実践的に掴みます。
AIを思考の補助として活用しながら、新たな切り口でアイデアを形にする手法が身につきます。
| 解決できる問題 | ・斬新なアイデアを生み出すことに苦戦している ・課題を深掘りしたり、多様な視点で考えたりすることが難しい ・視野を広げ発想力を高めたいが打つ手がない ・発想力の向上・デザイン思考の浸透に生成AIを活用したい |
| 受講対象者 | 新規事業・サービス開発、企画、マーケティング部門の担当者、業務改善やDX推進に関わるメンバー など |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名(応相談) |
| 研修日数 | 半日、1日(応相談) |
| 担当講師 | 佐竹 宏範(株式会社プレイフルイノベーターズ) |
カリキュラム例
1.AIと一緒にアイデアを生むための基礎
・デザイン思考の基本を理解
・AIを活用したアイデア発想の進め方
・(ワーク)業務課題でアイデア発想を体験
2.一人で「課題」を深掘りし、「問い」を設定する
・AIを活用して課題の原因や本質を深堀り
・課題を多角的に捉え直し『本質的な問い』を設定
・(ワーク)実務に近いシナリオで、AIを活用した「問いの深掘り」を体験
3.AIと共にアイデアを大量に発想する
・AIを活用して、質・量ともに豊富なアイデアを短時間で大量に出す
・AIを使ったアイデアの分類・整理と絞り込み
・(ワーク)AIと大量のアイデアを生成し、具体化する
4.アイデアのプロトタイプ作成とブラッシュアップ
・AIを活用し、選択したアイデアを具体的なプロトタイプにまとめる
・プロトタイプに対し、AIから客観的なフィードバックを得る
・(ワーク)AIを活用した、フィードバックとブラッシュアップ
受講者の声(例)
- AIを活用することで発想の幅が広がり、これまで思いつかなかったアイデアを出せるようになった。
- 課題の深掘りや問いの立て方を理解でき、実務でもすぐに活用できると感じた。
- デザイン思考とAIの組み合わせが分かりやすく、アイデアを形にするプロセスを具体的に理解できた。
講師の特長
・ケンコーコム、株式会社おかん、セブン&アイで急成長事業の立ち上げやサービス成長に関わり、実務の中で意思決定や課題解決を推進してきた経験を持つ。
・顧客理解や課題整理、提案構築といったビジネススキルを、生成AIの活用も含めて実務に落とし込む形で設計。
・研修では対話を通じて思考整理を促し、納得感のある行動変容につなげるファシリテーションを提供。
当社サービスや人材育成に関するお悩みについて、お気軽にお問い合わせください。