リーダーやプロジェクト推進の場面では、判断基準を明確にすることが求められます。一方で、判断材料の不足や迷いから決断が遅れるケースも少なくありません。本研修では、生成AIを活用し、判断プロセスを整理しながら意思決定を進める方法を学びます。
導入のねらい
生成AIを活用した意思決定力の強化
AIを活用し、的確かつ迅速な意思決定を行うための思考整理力・判断力を育成する。合理的な判断基準をもとにした柔軟な判断力の獲得
多様な視点を踏まえた合理的な判断基準を持ち、状況に応じて柔軟に意思決定できる力を高める。現場の意思決定スピードと生産性の向上
自信をもって判断・決断できる人材を育成し、現場の意思決定スピードと組織全体の生産性向上につなげる。
受講者が得られる効果
意思決定の軸を整理し、迷いなく判断できるようになる
AIとの対話を通じて、判断時に考慮すべきポイントや基準を整理し、意思決定の軸を明確にできる。多角的・客観的な視点をもとに判断できるようになる
AIから多角的・客観的な視点を得ることで判断の迷いを減らし、自信をもって決断できる。多くの時間をかけずとも、的確な意思決定ができるようになる
的確で迅速な意思決定を行う習慣が身につき、業務のスピードと成果が大きく向上する。
概要
リーダーやプロジェクト推進を担う立場では、判断の難しさに加え、検討に時間がかかる場面も少なくありません。こうした状況に対しては、客観的な視点を取り入れながら、判断を前に進めていくことが求められます。
本研修では、意思決定のプロセスに生成AIを取り入れ、判断軸の整理や選択肢の比較を実務に沿ったワークで体験します。
AIとの対話を通じて判断材料や観点を整理し、多角的な視点から意思決定を行う進め方を学びます。さらに、AIのフィードバックを活用して判断を振り返ることで、納得感を持って結論に至るプロセスを身につけます。
| 解決できる問題 | ・判断に自信が持てず、主体的な行動に移せない ・決断時に考慮すべきポイントが整理できず、判断が遅れる ・現場で意思決定の遅れやミスが頻発し、業務効率が低下している ・日々の意思決定にもっと生成AIを活用したい |
| 受講対象者 | リーダー層、次期リーダー層、プロジェクトリーダーなど |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名(応相談) |
| 研修日数 | 半日、1日(応相談) |
| 担当講師 | 佐竹 宏範(株式会社プレイフルイノベーターズ) |
カリキュラム例
1.迷いを整理し、決断の軸をつくる
・「決められない原因(不安・リスク・情報不足)」をAIで整理
・判断に必要な「決断の軸」をAIと対話して明確化
・(演習)自分が抱える実際の迷いをAIを使って整理する
2.視野を広げ、的確に判断する
・AIを使った多角的な視点を整理(ユーザー・上司・競合等)
・メリット・デメリットをAIを使って整理・比較
・(ワーク)実務に近いシナリオを用い、AIで視野を拡げた意思決定を行う
3.素早く判断するための質問力を鍛える
・素早く的確な判断につながる「良い質問」をAIに投げるコツ
・(ワーク)AIを活用して短時間で判断プロセスを完結させる
・(ワーク)タイムアタック形式で、短時間にAIとやりとりして結論を出す
4.実践演習で、自信を持って決断する
・(ワーク)実務想定のケースで総合演習
・自分の決断をAIで客観的に振り返り(セルフレビュー術)妥当性を確認
・(ワーク)日常でAIを活用し判断力を高めるためのアクションプラン作成
受講者の声(例)
- 判断の基準を整理できるようになり、迷いなく意思決定できる場面が増えた。
- AIを活用することで視点が広がり、これまで気づけなかった選択肢を検討できた。
- 短時間で考えを整理できるようになり、意思決定のスピードが上がった。
講師の特長
・ケンコーコム、株式会社おかん、セブン&アイで急成長事業の立ち上げやサービス成長に関わり、実務の中で意思決定や課題解決を推進してきた経験を持つ。
・顧客理解や課題整理、提案構築といったビジネススキルを、生成AIの活用も含めて実務に落とし込む形で設計。
・研修では対話を通じて思考整理を促し、納得感のある行動変容につなげるファシリテーションを提供。
当社サービスや人材育成に関するお悩みについて、お気軽にお問い合わせください。