新規事業の検討では、何から考え始めるべきか整理がつかず、アイデアが広がっても具体化に進めない場面も少なくありません。本研修では、生成AIを取り入れ、探索から構想整理までを段階的に進める方法を学びます。
導入のねらい
新規事業開発における思考プロセスの型化
新規事業に必要な「市場理解・アイデア創出・事業構想」の思考を整理し、再現性のある企画立案の土台をつくる。生成AIを活用した企画推進力の強化
生成AI(ChatGPT)を思考の補助ツールとして活用し、短時間で質の高い事業アイデアを生み出す方法を習得する。現場起点での新規事業創出力の底上げ
課題発見から事業化までのプロセスをAIとの対話を通じて体験し、組織全体の新規事業創出力向上につなげる。
受講者が得られる効果
市場・顧客ニーズを起点とした事業構想ができるようになる
AIを活用して市場動向や顧客の潜在ニーズを多角的に分析し、事業の方向性を具体化できる。アイデアを短時間で創出・評価・深化できるようになる
幅広いアイデアを効率的に生み出し、革新性と実現性の両面から検討できるようになる。新規事業計画を主体的に形にできるようになる
価値提案・ターゲット・収益モデルなどの要素を整理し、実務で活用可能な新規事業計画としてまとめられる。
概要
本研修は、生成AIを活用し、新規事業の企画立案を主体的かつ効率的に進める手法を学ぶ実践型プログラムです。「本当に市場ニーズはあるのか」「何から考え始めればよいのか」といった新規事業立案時につまずきやすいポイントを、AIとの対話を通じて整理し、思考を前に進めるアプローチを学びます。
生成AIを「考えるための相棒」として活用することで、属人的になりがちな新規事業開発を前進させ、現場からの事業創出を加速させる研修です。
| 解決できる問題 | ・市場ニーズやターゲットがぼんやりしていて、事業の方向性が定まらない ・新規事業のアイデアがマンネリ化し、革新的な発想が出てこない ・アイデアはあるが、事業化のための具体的なステップや進め方がわからない ・新規事業立案に生成AIをもっと活用したい |
| 受講対象者 | 企画・事業開発部門の担当者/新規事業、DX、業務改革などのプロジェクトメンバー |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名(応相談) |
| 研修日数 | 半日、1日(応相談) |
| 担当講師 | 佐竹 宏範(株式会社プレイフルイノベーターズ) |
カリキュラム例
1.市場ニーズの探索とアイデアの種を見つける
・AIを使った市場トレンドや顧客ニーズの効率的な分析手法
・顧客が抱える潜在的な課題やニーズを深堀り
・(ワーク)自分の業務領域で市場ニーズや事業アイデアの種を探索する
2.AIを使った事業アイデアの創出・深掘り
・AIを活用して大量の事業アイデアを短時間で創出するテクニック
・アイデアの強みや独自性をAIで整理・評価し、深掘り
・(ワーク)AIを使って具体的な新規事業アイデアを複数作り、検討する
3.事業アイデアの具体化とビジネスモデル構築
・ターゲットや提供価値を明確化し、ビジネスモデルにまとめる
・AIで想定顧客のシナリオや事業のストーリーを作成
・(ワーク)自分のアイデアをAIと一緒にビジネスモデルとして具体化する
4.新規事業計画の完成とブラッシュアップ
・AIを活用した収益モデルや成長可能性の分析方法
・AIを使って事業計画をレビューし、改善・ブラッシュアップを行う
・(ワーク)実際の業務で提案できるような新規事業計画を完成させる
受講者の声(例)
- 市場ニーズの整理ができるようになり、事業の方向性を明確に描けるようになった。
- AIを活用することでアイデア出しの幅が広がり、具体化までスムーズに進められた。
- 事業構想の進め方が整理され、実務でも再現できるイメージを持てた。
講師の特長
・ケンコーコム、株式会社おかん、セブン&アイで急成長事業の立ち上げやサービス成長に関わり、実務の中で意思決定や課題解決を推進してきた経験を持つ。
・顧客理解や課題整理、提案構築といったビジネススキルを、生成AIの活用も含めて実務に落とし込む形で設計。
・研修では対話を通じて思考整理を促し、納得感のある行動変容につなげるファシリテーションを提供。
当社サービスや人材育成に関するお悩みについて、お気軽にお問い合わせください。