LEGO®を活用した対話型ワークショップです。作品づくりを通じて一人ひとりの価値観や強み、仕事への想いを可視化し、自己理解と相互理解を深めながらチームの未来づくりにつなげます。
導入のねらい
メンバー同士の相互理解の促進
レゴ作品を媒介にして自分の価値観・強み・仕事へのこだわりを語ることで、通常の対話では見えにくい一人ひとりの想いを共有する。チームの関係性と対話の質の向上
作品を通して語ることで、声の大きさや役職に左右されにくい対話の場をつくり、全員が平等に参加しやすい状態をつくる。チームの未来像の共創
個々が描く未来や強みを統合し、「私たちの未来」を共に考えることで、チームとしての一体感や今後の行動につなげる。
受講者が得られる効果
自分の価値観や強みを再発見できる
レゴ作品を作り、作品に意味を与えて語ることで、普段は言葉にしにくい自分の価値観、仕事へのこだわり、強みに気づけるようになる。メンバーへの理解が深まる
他者の作品と語りを聴くことで、業務上の役割や表面的な印象だけでは見えにくい、相手の大切にしていることや強みを理解できるようになる。チームの未来を共に描けるようになる
個々の未来作品をつなぎ合わせ、チームとしてのありたい姿や実現したい未来を共有することで、共通の方向性を見出せるようになる。
概要
LEGO® SERIOUS PLAY®は、作品づくりを通じて考えや感情を可視化し、対話を深める手法です。本ワークショップでは、自分の価値観や強み、仕事で大切にしていることを作品として表現し、その意味を語り合います。言葉だけでは見えにくい一人ひとりの想いを共有しながら相互理解を深め、最後にはチームとして目指したい未来を共に描いていきます。
| 解決できる問題 | ・自分の価値観や強みを問われても、言葉でうまく語れない ・メンバー同士の会話が業務報告に終始し、本音や想いを共有しづらい ・チームの未来像が共有されておらず、個々の目標や想いが断片化している |
| 受講対象者 | 全社員 |
| 1クラスの受講人数 | 20~30名 |
| 研修日数 | 半日、1日 |
| 担当講師 | 廣森 貴志(株式会社オリナス 代表取締役/LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター) |

カリキュラム例
1.イントロダクション
・LEGO® SERIOUS PLAY®の考え方
・「手で考える」アプローチを体感する
2.LSPの基本を体感する
・作品を通して語るルール
・メタファー表現を体験する
・(実践)作品に意味を与える
3.価値観と強みを掘り起こす
・仕事で大切にしていることを表現する
・自分の強みを作品化する
・対話を通じて自己理解を深める
4.強みを生かした未来を描く
・実現したい未来を作品で表現する
・未来に込めた想いを言語化する
・互いの未来像を共有する
5.チームの未来を共創する
・個々の未来作品を統合する
・チームとしてのありたい姿を考える
・共通の方向性を言語化する
6.クロージング
・学びや気づきの振り返り
・メンバー同士で応援メッセージを送り合う
LEGO®およびLEGO® SERIOUS PLAY®はLEGO Groupの登録商標です。
受講生の声(例)
- レゴを組み立てながら考えることで、自分でも気づいていなかった価値観や仕事へのこだわりを言葉にできた。
- 作品を通してメンバーの想いや背景を知ることができ、普段の業務では見えなかった一面を理解できた。
- 楽しみながら対話を進める中で、チームとして目指したい未来や大切にしたいことを共有できたと感じた。
講師の特長
・大手企業向けの人材開発コンサルティングや組織開発に携わり、思考力、リーダーシップ、問題解決、コミュニケーションなどをテーマに、若手社員から管理職までを対象とした階層別研修を多数担当している。
・教材開発を専門領域の一つとし、視覚的で分かりやすい教材設計と受講者の理解を促すファシリテーションを強みとしている。
・受講者が自身の状況に置き換えながら考えられる対話型のファシリテーションを得意とし、気づきと行動変容を促す学びの場を設計している。
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