1on1が形骸化しやすい導入半年〜1年後に、対話の質を見直し、現場で機能する1on1へ引き上げるフォローアップ研修です。傾聴・承認・質問の基本スキルを、理解だけでなく演習を通じて実践レベルまで磨き、メンバーの内省と成長を促す対話につなげます。
導入のねらい
当プログラムにおける「1on1」とは―
管理職と部下による1対1の定期的な対話の時間のこと。 一般的な面談との大きな違いは「部下のための時間」であるという点です。管理職は、部下の話を聞き、部下の状況や問題や関心事を把握し、アドバイスをして解決を行う場です。部下の気持ちがすっきりしたり、納得感を持ったり、チャレンジしていこうと行動したりすることが重要です。
管理職と部下による1対1の定期的な対話の時間のこと。 一般的な面談との大きな違いは「部下のための時間」であるという点です。管理職は、部下の話を聞き、部下の状況や問題や関心事を把握し、アドバイスをして解決を行う場です。部下の気持ちがすっきりしたり、納得感を持ったり、チャレンジしていこうと行動したりすることが重要です。
形だけになりがちな1on1を見直し、成長と内省が生まれる対話へと再設計する。- 傾聴・承認・質問の使いどころを整理し、管理職の1on1実践力を高める。
- 組織として目指す「質が高い1on1」の共通認識をつくり、運用の質向上につなげる。
受講者が得られる効果
- 1on1の場で傾聴・承認・質問を使い分け、対話を深められるようになる。
- 「質が高い1on1」とは何かを言語化し、部下との関わり方を明確にできる。
- 面談や雑談に流れない、メンバーの気づきと行動変容を促す関わり方が身につく。
概要
本研修は、1on1をすでに導入している企業の管理職・リーダー層を対象に、運用定着期に起こりやすい「形式化」や「会話のマンネリ化」を見直すフォローアッププログラムです。導入直後の理解促進ではなく、現場で実際に起こる対話場面を前提に、傾聴・承認・質問という基本スキルを再点検し、演習を通じて実践できる状態を目指します。1on1を単なる報告や相談の場で終わらせず、メンバーの内省を促し、成長や先手の対応につながる対話へ引き上げることで、継続的に1on1の質を高める土台をつくります。
| 解決できる課題 | ・1on1を続けているが、会話が形骸化している。 ・管理職によって1on1の質にばらつきがある。 ・メンバーの成長や本音を引き出す対話ができていない。 |
| 受講対象者 | リーダー、管理職 |
| 1クラスの受講人数 | 24名 |
| 研修日数 | 90分~1日 |
カリキュラム例
1.研修の導入-研修の目的とゴールと全体像
2.振返り
―1on1を実施しての不安の解消と良い事例の共有によるモチベーションアップ
3.技術習得【ワーク】
―相手の内発的動機づけを呼び起こす傾聴力・承認力・質問力のおさらいと習得
―内省させる技術と経験学習モデルの習得
受講者の声(例)
・1on1の目的と進め方を再整理し、部下との面談に自信を持てた。
・傾聴・承認・質問を使い分け、本音や気づきを引き出せるようになった。
・報告中心だった1on1を、部下の成長を支える対話へと変えられた。
講師の特長
・月1回30分の1on1ミーティングで組織変革を行う1on1マネジメントのプロフェッショナル
・コーチング、エニアグラム、NLP、MBTI、EQ、ポジティブ心理学、マインドフルネス、催眠療法など、10以上の心理メソッドのマスタリー。個人の意識変革から、組織全体の改革までのサポートを行う。
・大手上場企業での登壇実績多数
著書:『シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティング―』 (かんき出版)
『マンガでよくわかる1on1大全』 (かんき出版)
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