新入社員に主体性を求めながら、研修では先に“正解”を教えていないでしょうか。本セミナーでは、「学びの主語を講師から新入社員へ」を掲げる「シン・新入社員研修」の考え方と、正解のない場面を扱うワーク例を紹介します。
セミナーのポイント
1.主体性を育てる新入社員研修の考え方がわかる
正解や知識を受け取るだけではなく、新入社員自身が考え、試し、学びを取りにいく研修設計を紹介します。
2.“正解のない場面”を扱うワーク例を確認できる
22時のチャット、いきなり名刺交換、仕事の優先順位など、実際の研修で扱うワーク例を紹介します。
3.配属後の自走につなげる「学び方」を検討できる
経験を振り返り、教訓を得て次の行動に活かすサイクルから、自ら学び続けるための設計思想を確認できます。
こんな課題をお持ちの企業様におすすめ
・新入社員研修が毎年ほぼ同じ内容になっている
・研修で教えたことが配属後の行動につながりにくい
・新入社員が正解を待ち、判断や相談で手が止まりやすい
・主体性を求めているが、研修でその練習機会をつくれていない
・ビジネスマナーや仕事の基本を、今の職場環境に合わせて見直したい
セミナー概要
新入社員研修では、ビジネスマナーや仕事の基本など、これからも教えるべきことがあります。一方で、働く環境は大きく変化しています。チャットやWeb会議、ハイブリッドワークなど、仕事の進め方やコミュニケーションの選択肢が増え、「これが唯一の正解」と言い切れない場面も増えています。
研修で報連相やマナーを学んでいても、配属後に「今、このタイミングで聞いていいのか」「これは自分で考えるべきか、相談するべきか」と迷い、行動できないことがあります。知識を持っていることと、状況を見て自分で判断・行動できることの間には、もう一段の橋渡しが必要です。
そこで今回ご紹介するのが「シン・新入社員研修」です。コンセプトは、「徹底的に教えない」。ただし、何も教えないという意味ではありません。教えるべき基本はきちんと扱いながら、自分で考えられることはまず考える、やってみられることはまずやってみる。そのうえで必要な知識やフィードバックを取りにいく、という学び方を重視します。
研修では、22時に上司からチャットが届いた場面、事前説明なしで行う名刺交換、急ぎの仕事が重なった場面など、正解が一つではないケースを扱います。受講者自身が判断し、試し、振り返り、周囲に働きかける経験を通じて、学びの主語を「講師」から「新入社員」へ移していきます。
さらに、経験をしただけで終わらせず、経験を振り返り、教訓を得て、次の行動に活かすサイクルを回すことで、自ら学び続けるための「学び方」そのものを身につけることを目指します。
本セミナーでは、研修を企画した背景や設計思想、実際に扱うワーク例を、伊坂佳代氏・黒川紀子氏が紹介します。2027年度の新入社員研修を見直したい方に、研修内容や講師の進行イメージを確認し、自社への導入を検討いただくための機会です。
アジェンダ【全編:約50分】
1.オープニング
2.なぜ、私たちは徹底的に教えないのか
・新入社員研修の「恒例行事化」
・主体性を求めながら正解を先に教えるパラドックス
・学びの“主語”を講師から新入社員へ
3.なぜ、いま「シン・新入社員研修」なのか
・新入社員育成を再設計する背景
・「教えた」と「現場でできる」の間にある壁
・3つのワーク例と「自走スイッチ」
4.対談「シン・新入社員研修」誕生秘話
・「徹底的に教えない」という発想
・研修企画を練るなかで見えてきた「シン」について
・これからの新入社員育成
5.まとめ・研修プログラムのご紹介
ご紹介する研修プログラムはこちら
シン・新入社員研修
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- 開催日時・受付時間
- ~2026年12月25日(金)17:00
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- 料金
- 無料
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- 対象者
- 企業の人事・研修ご担当者
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- 実施形態
- アーカイブ配信
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- 備考
- 申し込み締切:2026年12月23日(水)17:00 ・本セミナーは事前収録したアーカイブ動画を配信します。 ・企業の人事・人材育成・研修ご担当者様を対象とした内容です。 ・お申し込み後、視聴用URLをメールにてご案内します。 ・視聴期間内であれば、お好きな時間にご視聴いただけます。 ・視聴用URLの第三者への転送・共有、動画の録画・転載は禁止転載は禁止転載はご遠慮ください。 ・本セミナーでは研修プログラムの一部をご紹介します。実際の研修内容・進行とは一部異なる場合があります。 ・アーカイブ配信のため、リアルタイムでの質疑応答はございません。 ・研修内容や導入についてのご質問・ご相談は、視聴後のアンケートまたはお問い合わせフォームより承ります。