階層別研修や選択型研修を実施しているものの、「現場の課題解決につながっているのか見えにくい」「部門ごとの成果にどう結びつければよいかわからない」と感じていませんか。本セミナーでは、営業・製造・研究開発など、部門ごとに異なる課題や重点KPIを起点に研修を設計する「部門別研修」の考え方を整理します。人事主導の研修との違い、テーマ設定のポイント、導入ステップ、HRBP・教育担当者が関わるべき場面まで、実践に移しやすい形で解説します。研修を単なる受講機会で終わらせず、現場の行動変化と事業成長につなげたい企業におすすめの内容です。
こんな課題をお持ちの企業様におすすめです
- 階層別研修や選択型研修を行っているが、事業成果へのつながりが見えにくい
受講満足度は高くても、現場の行動変化や部門KPIの改善まで結びついているか判断しづらい。研修効果を、より事業に近い指標で捉えたい。 - 営業・製造・研究開発など、部門ごとの課題に合った教育テーマを設計したい
全社共通のテーマだけではなく、案件創出、受注率向上、不良率低減、提案数増加など、各部門が今向き合っている課題に合わせた研修を考えたい。 - 人事・人材開発部門として、現場と一緒に研修をつくる進め方を知りたい
現場任せ、講師任せにするのではなく、HRBPや教育担当者がどのように関われば、研修を事業課題の解決につなげられるのかを整理したい。 - 教育投資のROIを高め、人的資本経営の実践につなげたい
研修をコストではなく、事業成長のための投資として設計し、経営や現場に説明できる状態をつくりたい。 - アンケートだけでなく、KPIとつながる効果測定を行いたい
受講後アンケートやレポートにとどまらず、受注率、不良率、提案数、エンゲージメントなど、部門ごとの成果指標と研修を接続したい。
このセミナーで分かること
部門別研修の基本的な考え方がわかる
部門別研修とは何か、従来の人事主導型研修と何が違うのかを整理します。全社共通の基礎力を高める研修と、現場課題に踏み込む研修の役割の違いを理解できます。事業KPIにつながる研修テーマの考え方がわかる
営業、製造、研究開発などの部門特性を踏まえ、案件創出、受注率向上、不良率低減、アイデア創出などにつながるテーマ設定のポイントを学べます。部門別研修を設計する6つのステップがわかる
事業戦略・重点KPIの確認から、業務課題の特定、必要スキルの整理、学習設計、実行・伴走、効果測定・改善までの流れをつかめます。HRBP・教育担当者が関わるべきポイントがわかる
部門責任者に丸投げせず、テーマ選定、外部リソースの活用、社内ナレッジの整理、受講者選定などをどう支援するかを整理します。
セミナー詳細
多くの企業では、リーダーシップ、コミュニケーション、マネジメントなど、全社共通のテーマを中心に研修が行われています。こうした研修は、共通言語づくりや基礎力の底上げに有効です。
一方で、営業、製造、研究開発、管理部門などが抱える個別の課題に対しては、成果とのつながりが見えにくくなることがあります。部門別研修は、各部門の現場課題や重点KPIを起点に、必要な知識・スキルを設計するアプローチです。たとえば営業部門であればアカウント戦略やソリューション提案、製造部門であれば品質向上や生産性向上、研究開発部門であればアイデア発想やマネジメント力向上など、部門ごとの「成果につながるテーマ」を扱います。ポイントは、研修を現場任せにしないことです。
部門の課題をよく知る現場と、人材開発の専門性を持つ人事・HRBPが一緒に設計することで、場当たり的なテーマ選定を防ぎ、外部リソースの活用や社内ナレッジの整理、全社人事戦略との整合も進めやすくなります。
本セミナーでは、部門別研修の考え方、従来型研修との違い、導入メリット、設計ステップ、HRBPの役割、受講者選定のポイントをわかりやすく解説します。教育投資を「やって終わり」にせず、現場の行動変化と事業成長につなげたい企業に向けた、実践的な内容です。
アジェンダ
1. なぜ今、部門別研修が求められているのか
2. 部門別研修とは? 従来の人事主導型研修との違い
3. 研修を「事業成長」につなげるための考え方
4. 部門別研修の3つのメリット:現場課題、事業KPI、教育エンゲージメント
5. 営業・製造・研究開発など、部門別テーマ設定の例
6. 部門別研修を設計する6つのステップ
7. HRBP・教育担当者が押さえたい介入ポイントと受講者選定
8. かんき出版の社員研修による支援内容のご紹介
※セミナー内容は一部変更になる可能性がございますので、ご了承ください。
講師プロフィール
初谷 純氏
株式会社かんき出版 HRソリューション事業部 チーフコンサルタント
一般社団法人オンラインコミュニケーション協会 代表理事
かんき出版にて組織開発・人材育成コンサルタントとして企業の組織変革を支援。一般社団法人オンラインコミュニケーション協会代表理事として、ZoomやSlackなどを活用した組織コミュニケーションの研究・実践に従事。MBA(経営管理修士)を取得し、理論と実務の両面から価値提供を行う。
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- 開催日時・受付時間
- 2026年8月20日(木)12:00~13:00(受付10分前)
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- 料金
- 無料
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- 対象者
- 人材マネジメントに課題をお持ちの企業のご担当者
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- 定員数
- 100
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- 実施形態
- オンライン配信
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- 備考
- ・企業の人事・部門教育ご担当者様を対象としています。 ・開催形態は、Zoom Meetingsによるオンライン形式です。 音声・カメラはオフでご参加いただけます。 ・お申し込み受領後、参加方法はメールでご案内いたします。 セミナーの趣旨と異なるお申し込みについては、参加をご遠慮いただく場合がございます。 ・セミナー内容の録画・録音・撮影、資料の無断転載・二次利用はご遠慮ください。 ・インターネット接続環境、Zoomの動作環境は事前にご確認ください。 ご参加者様側の通信環境等に起因する接続不良は当社では対応いたしかねます。 ・やむを得ない事情により、内容の一部変更または開催を中止する場合がございます。