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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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自立型・挑戦型人材を育成
失敗を恐れ新しい仕事に自ら挑戦できなかったり、「知らない」「できない」を⾔い訳にしてやりきろうとしなかったり、失敗を振り返っているが具体的な行動に落とし込めていないということが多くあります。 そこで、本プログラムを導入するで『前に出る力』『なんとかする力』『失敗を活かす力』を強化し、結果として失敗を恐れず自ら挑戦し、失敗を活かし自力でやりとげることができる人材へと成長することが期待できます。
株式会社アクティブ アンド カンパニー
“やる気”や“意思”に依存しない行動習慣
行動科学マネジメント®は、精神論ではなく、行動に焦点をあてた科学的で実践的なマネジメント手法。これまでの自身の業務経験の中で、継続できた事と継続できなかった事を考え、目標を具体的な行動にして、続けるための技術を学ぶ。
松村 学朗(まつむら・がくろう)
株式会社ウィルPMインターナショナル 教育研修部 統括責任者
松田 新士(まつだ・あらし)
株式会社ウィルPMインターナショナル 行動科学マネジメント公認シニアインストラクター
外資系コンサルが日々実践しているノートのまとめ方を実践
「ロジカルに考える、ロジカルな資料をつくる、ロジカルに人を動かす」ことができるようになるための「方眼ノートメソッド」研修。 会議から企画書作成まで、方眼ノートを正しく使うだけで1/2以下の時間になり、仕事そして会社の生産性が高まります。限られた時間で、問題に対し、ロジカルに問題解決のストーリーを導き出せるようになります。
青木 文子(あおき・あやこ)
認定方眼ノートシニアトレーナー ワールドカフェファシリテーター/司法書士
仕事の成果を高めつつ、仕事時間を圧縮する方法を学ぶ
高密度仕事術とは、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事のやり方です。多くのタスクに同時に手を付けてどれも中途半端で終わっている、残業時に最も重要で気が重たい仕事がいつも残っている、先延ばしをして納期がいつもギリギリになってしまうなどの悩みを抱えている方に、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事の方法をお伝えします。
古川 武士(ふるかわ・たけし)
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役
自他尊敬の気持ちで接する
自分も相手も大切にする、率直なコミュニケーションの理論と方法論で、意見を押し通すのではなく、問題解決を目指す“話し合う”姿勢を身につけます。
戸田 久実(とだ・くみ)
アドット・コミュニケーション株式会社 代表 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事
仕事や人間関係は「自分を一人の人間としてどう捉えているか」でその成否が大きく左右されます。 ところが、自分に自信がない、自分が嫌いなど、自己否定的な捉え方のせいで仕事や人間関係に行き詰まり、ストレスに悩んでいる人がとても多くいます。 そこで本研修では自分を肯定的に捉える考え方と方法を心理学の理論とカウンセリング事例をベースに学び、ワークを通して獲得していきます。
鈴木 雅幸(すずき・まさゆき)
臨床カウンセラー養成塾 塾長
今や深刻な社会的問題である職場のメンタルヘルスの中でも、実際に現場で深刻な問題となっている復帰者への支援・接し方について、復帰者・受け容れる担当者の双方にスポットを当て、職場への再適応という観点から、講師の講義と参加者のワークを通して、その適切な対応の習得を目的とする。
コミュニケーション・対話応対の要となるのが質問であり、質問を有効活用し、ビジネスコミュニケーションの様々な場面でのやりとりに「効率」「成果」「関係構築」をもたらすための質問スキルをアップさせることがねらいである。多種多様な質問スキルを磨き、インタビュアースキルを身に付ける。また「相談スキル」にも必要な「質問準備スキル」も同様に身に付ける。即実践できるように、研修内で言葉の選び方や使い方を受講者が考え、引き出せる頭を作っていく。
松井 かおり(まつい・かおり)
コミュニケーション・マナー・接遇講師
まず頭の中から「考えてもしかたのないこと」「考えてはいけないこと」を削ぎ落とし、論点をスッキリさせ、マトリックスなどロジカルシンキングの手法を用いて問題を分析・解決するノウハウへを学びます。ワークや3択クイズをしながら、シンプルに問題解決を考えた上で、「問題提起・原因分析・解決策のルールに沿いながら、身の回りの問題を解決し、PDCAが機能しない原因を考え、ゲームを通し、PDCAを回すことを実践します。
鈴木 鋭智(すずき・えいち)
ビジネス書・受験参考書著者 合同会社ロジカルライティング研究室 代表
要約力に求められる3ステップ「情報収集」「情報整理」「情報伝達」について、それぞれ最適な方法を指南。情報の「インプット→アウトプット」の効率化を図り、短い時間で相手に的確に伝えるスキルを身につけます。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役