関連リンク
新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
受講対象で探す
研修テーマで探す
課題で探す
相手の心の窓を開き、YESと言わせる
お客様、上司、部下と、良好で強固な信頼関係を構築するための方法を学びます。最も効率的にお客様の「心の窓」を開く考え方や話法を学びながら、実践の現場ですぐに活用できる知識とコミュニケーションスキルを習得します。
小森 康充(こもり・やすみつ)
小森コンサルティングオフィス代表
ICTは「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションのこと。 日常生活の中でICT活用が当たり前になりました。まず、ICTを理解する上で基本となるコンピューター、ネットワーク、セキュリティ、最新ICT技術動向について学びます。
金子 雄太郎(かねこ・ゆうたろう)
相手と自分の双方を尊重するアサーションスキルを理解し、Win-winの人間関係づくりのための自己表現力を磨くことにより、コミュニケーショントラブルによる本人のストレス軽減し、職場が活性化し、職場のメンタルヘルスのトラブル未然防止します。
大部 美知子(おおぶ・みちこ)
株式会社M`sコミュニケーション 代表取締役
自立型・挑戦型人材を育成
失敗を恐れ新しい仕事に自ら挑戦できなかったり、「知らない」「できない」を⾔い訳にしてやりきろうとしなかったり、失敗を振り返っているが具体的な行動に落とし込めていないということが多くあります。 そこで、本プログラムを導入するで『前に出る力』『なんとかする力』『失敗を活かす力』を強化し、結果として失敗を恐れず自ら挑戦し、失敗を活かし自力でやりとげることができる人材へと成長することが期待できます。
株式会社アクティブ アンド カンパニー
“やる気”や“意思”に依存しない行動習慣
行動科学マネジメント®は、精神論ではなく、行動に焦点をあてた科学的で実践的なマネジメント手法。これまでの自身の業務経験の中で、継続できた事と継続できなかった事を考え、目標を具体的な行動にして、続けるための技術を学ぶ。
松村 学朗(まつむら・がくろう)
株式会社ウィルPMインターナショナル 教育研修部 統括責任者
松田 新士(まつだ・あらし)
株式会社ウィルPMインターナショナル 行動科学マネジメント公認シニアインストラクター
外資系コンサルが日々実践しているノートのまとめ方を実践
「方眼ノート」は、マッキンゼーやBCCなどトップエリートが使っています。そのノート・メソッドを紹介し、情報を整理する思考法を学びます。ロジカルシンキングを身につけ、プレゼンテーションの質や資料作成のスピードが変わることで、生産性向上につなげます。
青木 文子(あおき・あやこ)
認定方眼ノートシニアトレーナー ワールドカフェファシリテーター/司法書士
仕事の成果を高めつつ、仕事時間を圧縮する
高密度仕事術とは、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事のやり方です。多くのタスクに同時に手を付けてどれも中途半端で終わっている、残業時に最も重要で気が重たい仕事がいつも残っているなどの悩みを抱えている方に、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事の方法をお伝えします。
古川 武士(ふるかわ・たけし)
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役
自他尊敬の気持ちで接する
自分も相手も大切にする、率直なコミュニケーションの理論と方法論で、意見を押し通すのではなく、問題解決を目指す“話し合う”姿勢を身につけます。
戸田 久実(とだ・くみ)
アドット・コミュニケーション株式会社 代表 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事
仕事や人間関係は「自分を一人の人間としてどう捉えているか」でその成否が大きく左右されます。 ところが、自分に自信がない、自分が嫌いなど、自己否定的な捉え方のせいで仕事や人間関係に行き詰まり、ストレスに悩んでいる人がとても多くいます。 そこで本研修では自分を肯定的に捉える考え方と方法を心理学の理論とカウンセリング事例をベースに学び、ワークを通して獲得していきます。
鈴木 雅幸(すずき・まさゆき)
臨床カウンセラー養成塾 塾長 カウンセリングライフ代表 心理カウンセラー・コーチ 株式会社イマージョン シニアコンサルタント
現役心理カウンセラーが伝える
社員のメンタルダウンは、深刻な課題となっています。その背景には、人間関係のストレスや相談しづらい職場の雰囲気などがあります。管理職の立場の方が復職者への理解を深め、適切な対応ができると同時に、メンバーのメンタル不調の未然防止や早期発見にもつなげます。