関連リンク
新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
受講対象で探す
研修テーマで探す
課題で探す
論理的な仮説でビジネスを加速させる
「目的」「全体像」をおさえ、仮説をたててからデータ収集・分析を行うことでビジネスが加速します。題解決のベースとなる論理的思考を身につけ、物事を構造化して全体像を捉え、データから仮説を構築することができるようになることで、仕事の成果が向上します。
酒井 瑛司(さかい・えいじ)
株式会社HRインスティテュート チーフコンサルタント
戦略構想力は環境変化・構造変化が激しい今日、ビジネスパーソンが身につけなければならいコンピテンシーです。戦略構築、戦略分析、戦略シナリオ策定の知識を身につけ、ビジネスプランを策定する際の市場や他社の分析方法、分析ツールの使い方を事例から学びます。
櫻橋 淳(さくらばし・じゅん)
株式会社HRインスティテュート 取締役 プリンシパルコンサルタント
【ワークアウト】
その企業の次世代リーダー像に即したプログラムを構成し、その企業“ならでは”のリーダーを育成します。
三坂 健(みさか・けん)
株式会社HRインスティテュート 代表取締役社長 プリンシパルコンサルタント
他社のマーケティングベストプラクティスを学び、自社のマーケティングにおける「売れる仕掛けづくり」の実践スキルを演習中心に習得します。
稲垣 一郎(いながき・いちろう)
“やる気”や“意思”に依存しない行動習慣
行動科学マネジメント®は、精神論ではなく、行動に焦点をあてた科学的で実践的なマネジメント手法。これまでの自身の業務経験の中で、継続できた事と継続できなかった事を考え、目標を具体的な行動にして、続けるための技術を学ぶ。
松村 学朗(まつむら・がくろう)
株式会社ウィルPMインターナショナル 教育研修部 統括責任者
松田 新士(まつだ・あらし)
株式会社ウィルPMインターナショナル 行動科学マネジメント公認シニアインストラクター
行動科学に基づいた教え方で、メンバーの行動を変える
行動科学マネジメント®とは、行動分析学/行動心理学など科学で実証されたメソッド。なぜ人が育たないのか?人が育たない原因は、教え手が“教え方を知らない”ことにあります。行動科学における“教える”とは、相手の望ましい行動を増やし、望ましくない行動を減らすサポートを、再現性を持ち実施することです。具体的に行動を教える手法を学ぶ研修です。
外資系コンサルが日々実践しているノートのまとめ方を実践
「方眼ノート」は、マッキンゼーやBCCなどトップエリートが使っています。そのノート・メソッドを紹介し、情報を整理する思考法を学びます。ロジカルシンキングを身につけ、プレゼンテーションの質や資料作成のスピードが変わることで、生産性向上につなげます。
青木 文子(あおき・あやこ)
認定方眼ノートシニアトレーナー ワールドカフェファシリテーター/司法書士
仕事の成果を高めつつ、仕事時間を圧縮する方法を学ぶ
高密度仕事術とは、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事のやり方です。多くのタスクに同時に手を付けてどれも中途半端で終わっている、残業時に最も重要で気が重たい仕事がいつも残っているなどの悩みを抱えている方に、単位時間あたりの生産性を、極限まで高める仕事の方法をお伝えします。
古川 武士(ふるかわ・たけし)
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役
心とからだと働き方を整える
近年は、働き方が多様化し、ウェルビーイング経営が注目され、心身ともに健康を保つことのできる、ウェルビーイングを重視した職場環境や制度づくりが求められています。 従業員一人ひとりが心身ともに健康になり、幸福感を持つことで、エンゲージメントが高まり、企業の成長へと繋がります。
加倉井 さおり(かくらい・さおり)
株式会社ウェルネスライフサポート研究所 代表取締役
サーバント・リーダーシップ
部下の成長およびチームのパフォーマンスのために、「仕事を抱えていてはいけない」「プレイヤーから脱却しなくてはいけない」という問題意識を強く持ち、かつ部下の成長につながる声がけ、適正なリーダーとしての立ち位置をマスターし、翌日からすぐに実践できる状態を目指します。
吉田 幸弘(よしだ・ゆきひろ)
リフレッシュコミュニケーションズ代表 人材育成コンサルタント・リーダー向けコーチ