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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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ハラスメントを恐れない
ハラスメントを正しく恐れる、感情のコントロールの方法を身につける、「伝え方」と「問いかけ」の精度を高めるといった方法を通して、ローパフォーマーを改善する方法をお伝えしていきます。
吉田 幸弘(よしだ・ゆきひろ)
リフレッシュコミュニケーションズ代表 人材育成コンサルタント・リーダー向けコーチ
育休後復帰する社員の増加に伴い、子育てと仕事の両立に対する本人の準備や心構え不足といった問題が顕在化しています。復職前に当事者の意識を変えて自信と覚悟を持たせ、受け入れ側の組織にも意識付けを行うことを目的にしています。
山口 理栄(やまぐち・りえ)
育休後コンサルタント® 青山学院大学 社会情報学研究科 ADPISAプロジェクト 株式会社山口企画 代表取締役
伝わる文章が書けるようになる
メールやチャット、資料などでのテキストコミュニケーションが増え、ビジネスパーソンの「書く能力」の重要性は高まっています。ところが、文章での伝え方がヘタなために、仕事で成果が出せない人が少なくありません。テンプレートで我流の「伝わらない文章」を「伝わる文章」に変える研修です。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役
一人ひとりがイキイキと活躍する組織づくりをめざす
アンコンシャスバイアスとは、日本語では「無意識の思いこみ」と表現されている概念で、誰にでもありうることです。 ワークを通じて、言動や判断に潜むアンコンシャスバイアスに気づき、違いを尊重した組織づくりを目指します。
守屋 智敬(もりや・ともたか)
株式会社モリヤコンサルティング 代表取締役 一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所 代表理事
元サイバー事件担当刑事から学ぶ
社会人が備えておくべきSNSリテラシー、企業を狙うサイバーリスク・ネット犯罪の手口と対策などネットリテラシー向上に役立つ知識・技術が学べます。
森 雅人(もり・まさと)
一般社団法人刑事事象解析研究所(ケイジケン)代表理事(所長)
集中している状態とは身体に無駄な力が入っていなく、自然と快適な状態です。一流スポーツ選手も実践している集中力を高める脳科学に基づいた方法を、参加者のビジネス現場をイメージしながら、楽しくワーク形式でお伝えしていきます。
森 健次朗(もり・けんじろう)
株式会社集中力 代表取締役 集中力プロデューサー®
気になることがあればすぐに声をかけられる職場でのマネジメントと違い、限られた時間と限られたツールだけで信頼を作り出さねばいけません。そして、深い人間理解をベースに、人間の本質にそったマネジメントを行う必要があります。リモートワークでメンバーとのコミュニケーションやマネジメントの悩みを抱えるマネージャーやリーダーにおすすめの講座です。
三石 美和(みついし・みわ)
H&Lコミュニケーションズ代表
データなくして経営が成り立たない時代において、専門家ではない一般のマネジメント・担当者が最低限身に着けておくべき基本的なデータの見方、データ分析の手法、そして、身近に浸透しているAIテクノロジーを利活用するための基礎について学習します。データに対する感度を高め、データを取得・分析すること、データに基づき意思決定することが日常の会議の中で社員同士でやり取りされるような共通認識・理解を持つことを目標とします。
松尾 久人(まつお・ひさと)
株式会社AIBOD 代表取締役社長兼CEO
近藤 昇久(こんどう・のりひさ)
AIBOD Academy パートナー講師 株式会社インタローグコンサルタンツ 代表取締役
ソフトウェア開発で用いられる状態遷移図、フローチャート、アルゴリズムはビジネスをどのように進めるかを整理する手法です。テクノロジー時代のビジネスパーソンが身につけておく知識として取り上げ、従来型の因果関係に基づく仮説検証型アプローチに代わる、テクノロジーを活用した課題解決アプローチを学習します。
大手企業でのストレスチェック制度が導入され、ストレスへの関心が高まり、ストレスマネジメント研修を導入する企業も増えています。ストレスを溜めることで起こりうる様々な心身の不調を防ぐために、自分のストレスを理解し、対処法を見つけること、そして実践していくことにより、ストレスを放置せず、自身でコントロールするスキルを身につけていきます。
松井 かおり(まつい・かおり)
コミュニケーション・マナー・接遇講師