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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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実態を把握し、定着を目指す
優秀な若手人材の離職は企業にとって大きなダメージとなります。若手社員の早期離職の実態を把握し、傾聴力や共感力のスキルを身につけ、管理職としての適切な指導力を養うプログラムです。若手社員の早期離職について研究している専門家に学びます。
井上 洋市朗(いのうえ・よういちろう)
株式会社カイラボ 代表取締役
大事なことを一瞬で説明できる
言葉が伝わらないのは 情報の伝え手の責任です。ビジネスパーソンが抱える「説明の壁」に対して、「整理する力」「かみ砕く力」「興味を惹く力」の3つの説明力を向上させます。
池田 絵里(いけだ・えり)
一般社団法人教育コミュニケーション協会 説明力メディエーター
眠りが変われば、会社が変わる
健康経営、ウェルビーイング、マインドフルネスなど社員の健康を重視することが注目されています。カラダのベースとなるものは、食事・運動・睡眠。日中のビジネス時間で最高のパフォーマンスを出すためには、質の良い睡眠が必要。 「人材」ではなく「人財」といわれるこの時代に、会社が社員を守る手立てのひとつとして、睡眠スキルをアップすることが求められます。
ヨシダ ヨウコ
ネムリノチカラ代表 マイナス1歳~84歳までの睡眠サポート ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュ
多様性を尊重するチームづくり
多様な人材が活躍する職場づくりに不可欠な、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)。お互いを尊重し共存する職場作りのために、インクルージョンやアンコンシャス・バイアスへの理解を深めます。多様な人材活用や新しいアイデア創出につなげる実践的なプログラムです。
藤原 快瑤(ふじわら・かよ)
グラデーション 代表 ダイバーシティ&インクルージョンコンサルタント
チャット・メールでミスなく、伝える
テレワークで対面でのコミュニケーションが減少している現在だからこそ、テキストでのコミュニケーションスキルの向上が必要です。メールとチャットの使い分け、雑談代わりのチャット、分かりやすいメール作成のポイントを学びます。
初谷 純(はつがい・じゅん)
一般社団法人 オンラインコミュニケーション協会 代表理事
人それぞれ行動と動機タイプの傾向が異なります。新入社員の行動や動機特性に合わせて、時間管理、目標達成、モチベーションマネジメント、行動支援をしていく必要があります。行動×動機マトリックスを活用し、トレーナー自身と新入社員のタイプを把握した上で、個々の新入社員に最適なOJT育成を実施できるようになります。
古川 武士(ふるかわ・たけし)
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役
縦横斜めの組織連携を生み出す
体感ワークを通し、“体感”と“対話”から“気づき”を深め、チーム力・コミュニケーション力を向上させるプログラムです。体感ワークやインプロなど創造的手法を用いた体感型相互学習で、「解説・理解」→「体感」→「気づきの言語化」→「対話・共有」のスキームから具体的な行動変容へ繋がります。どう現場で活かせるか、体感ワーク後に毎回振り返り、「主体性をもつ」「周囲を巻き込む」「気づくだけでなく、行動が変わる」などの効果が出ると好評です。
野原 秀樹(のはら・ひでき)
株式会社MANY ABILITIES 代表取締役
当事者意識を高め、正しい知識と指導方法でトラブルを防止する
ハラスメントは誰もが加害者・被害者になり得る身近な問題です。防ぐためには、組織全体で正しく理解し合うこと。多様性が重視される現代において、当事者意識を高め、正しい知識と指導で働きやすい職場づくりを目指します。
山藤 祐子(ざんとう・ゆうこ)
ダイヤモンド・コンサルティングオフィス合同会社代表
決算書を図に置き換えて学び、実在する企業の決算書の分析演習を行う研修です。財務三表を分析するスキル、会計的ビジネスセンスを身につけます。
川口 宏之(かわぐち・ひろゆき)
公認会計士
「今」の状態を正しく認識し、集中力を高める
注意力・集中力を高め、ストレス改善やレジリエンス(回復力)も高めるマインドフルネス。感情やモチベーションのセルフマネジメントも期待できます。他者や周囲への気づきも高められ、組織の心理的安全性の向上、ウェルビーイングにもつながります。
荻野 淳也(おぎの・じゅんや)
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI) 代表理事