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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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伝わる文章が書けるようになる
メールやチャット、資料などでのテキストコミュニケーションが増え、ビジネスパーソンの「書く能力」の重要性は高まっています。ところが、文章での伝え方がヘタなために、仕事で成果が出せない人が少なくありません。テンプレートで我流の「伝わらない文章」を「伝わる文章」に変える研修です。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役
元サイバー事件担当刑事から学ぶ
社会人が備えておくべきSNSリテラシー、企業を狙うサイバーリスク・ネット犯罪の手口と対策などネットリテラシー向上に役立つ知識・技術が学べます。
森 雅人(もり・まさと)
一般社団法人刑事事象解析研究所(ケイジケン)代表理事(所長)
集中している状態とは身体に無駄な力が入っていなく、自然と快適な状態です。一流スポーツ選手も実践している集中力を高める脳科学に基づいた方法を、参加者のビジネス現場をイメージしながら、楽しくワーク形式でお伝えしていきます。
森 健次朗(もり・けんじろう)
株式会社集中力 代表取締役 集中力プロデューサー(R)
大手企業でのストレスチェック制度が導入され、ストレスへの関心が高まり、ストレスマネジメント研修を導入する企業も増えています。ストレスを溜めることで起こりうる様々な心身の不調を防ぐために、自分のストレスを理解し、対処法を見つけること、そして実践していくことにより、ストレスを放置せず、自身でコントロールするスキルを身につけていきます。
松井 かおり(まつい・かおり)
コミュニケーション・マナー・接遇講師
データはたくさんあるのにそれをどう扱ったら良いかわからない。多くのビジネスパーソンから聞かれる言葉です。DXの時代。AIの時代。ファクトフルネスの時代。様々な事象が数値化され、我々の手元にデータとして集まります。ゆえにデータをいかに活用するかはさらに重要なスキルになるでしょう。課題を明らかにし、仮説を立て、問題を解決する。ビジネスのあらゆる場面において、データは重要な役割を果たしています。が、多くのビジネスパーソンはデータについて体系的な知識を持たないために自己流で「なんとなく数字をいじくるだけ」で終わってしまい、うまく使いこなせていないのが現状です。データ分析の「そもそも」から学び、明日から使える仕事術として身につけます。難しい理論や数式はまったく使わず、数字に苦手意識のある方でもすぐに実践できる内容に厳選。数値やデータにもっと強くなりたい方、初心者の方に向けた講座です。
深沢 真太郎(ふかさわ・しんたろう)
ビジネス数学教育家 BMコンサルティング株式会社 代表取締役
導入の目的、期待できる効果を紹介
オンラインコミュニケーションは、インターネットを介した非体面のコミュニケーションのこと。テレワークの普及により、オンラインでのコミュニケーションが急激に広まりました。オンラインでは、「空気感が伝わりにくい」「言いたいことが伝わりにくい」という特徴があるため、オンラインコミュニケーションの特徴を理解しないまま使っていると、「オンラインだとちゃんと伝わらない」「どう人間関係を築けばいいかわからない」「成約率が下がった」などの弊害が生じます。ビジネスパーソンにはオンラインコミュニケーションの特徴を理解し、生産性の高いコミュニケーションスキルを身につけることが求められているのです。
初谷 純(はつがい・じゅん)
一般社団法人 オンラインコミュニケーション協会 代表理事
未来につながる財務知識を学ぶ
企業経営を支える管理職にとって、会計の知識は必要不可欠です。本プログラムでは、財務諸表の読み方を実践的に習得し、会計知識を身につけます。また、コーポレートガバナンスや内部統制を会計の視点から考え、適切に行動していくポイントを学びます。
野田 弘子(のだ・ひろこ)
プロビティコンサルティング株式会社 代表取締役 公認会計士
環境変化のスピードが激しく、また多様性が重視される社会において、社員もまた、多様な価値観を持っている。また、生まれ育った世代背景も大きくことなり、世代ごとに醸成されている価値観が異なっています。 このような環境の中、会社は社員のキャリアに全て責任を持つことは困難であり、社員が社会人人生を充実に過ごすためには、自律的にキャリアを考え、主体的に行動することが必要です。自分の価値観を重視する社会の中、「自分の価値観」と「会社の価値観」を共存させることで、双方に好影響を与えるキャリア意識を醸成しましょう。
野崎 広治(のざき・こうじ)
自尊感情と共感性を高め、心理的安全性の土台をつくる
マインドフルカフェ®とは、社員一人ひとりが、自らの原点に立ち返り、“在り方”と向き合い、仕事やお客様との関係を有機的につなぎ直すことにより、ジブン発の新しい時代の働き方を引き出す研修プログラム。心理的安全性を生み出し、チーム力を高めることで、個およびチームの生産性&創造性の向上を実現します。
AKI(野口 正明)(のぐち・まさあき)
とんがりチーム®研究所 主宰 イノベーション創発デザイナー
柳澤 史樹(やなぎさわ・ふみき)
株式会社Two Doors代表社員 自分史活用アドバイザー / ライター・編集 / PRプランナー
誰もが安心して働ける職場をつくる
法改正などにともない、社員やその働き方の多様性をより尊重する職場づくりが重要視されています。なかでもハラスメント防止対策は急務とされています。新田香織講師が、社労士の視点から、企業側が講じるべき対策をわかりやすくお伝えします。ハラスメントを正しく理解することや、日常的に起こりやすいグレーゾーンについて考えます。
新田 香織(にった・かおり)
社会保険労務士法人グラース 代表