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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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女性の健康課題と仕事の両立
女性活躍推進や健康経営の重要性から、女性特有の健康課題への関心が高まっています。健康問題が生産性を低下させ、キャリアの選択肢を狭めるため、職場でのヘルスリテラシー向上が鍵です。これにより、休職・離職の防止やキャリアアップが促進され、全従業員にとって働きやすい環境が整います。
永池 明日香(ながいけ・あすか)
株式会社東レ経営研究所 DE&I共創部 コンサルタント
【ワークアウト】
学びながら新規事業創造のフローを確立し、勝つための仕掛けづくりを支援します。受講者が既存の概念にとらわれずに、効果的で実効性の高い新規事業を創造できるように、必要な知識とノウハウを提供します。
三坂 健(みさか・けん)
株式会社HRインスティテュート 代表取締役社長 プリンシパルコンサルタント
育休の取得が取得者本人、職場、また、家族にどのようなメリットがあるのか、どのくらいの期間、どのタイミングで取得するのが自分にとってよいのか、講義とワークと通して考えます。 職場とのコミュニケーションについても学ぶ他、多様な事例、また、ロールモデルから話を聞くことで、育休取得を具体的にイメージできます。育休取得前の女性社員はもちろん、男性の育休取得を推進したい企業の社員に効果的な研修です。
林田 香織(はやしだ・かおり)
ワンダライフLLP代表 NPO法人ファザーリング・ジャパン理事 NPO法人コヂカラ・ニッポン理事
今や深刻な社会的問題である職場のメンタルヘルスの中でも、実際に現場で深刻な問題となっている復帰者への支援・接し方について、復帰者・受け容れる担当者の双方にスポットを当て、職場への再適応という観点から、講師の講義と参加者のワークを通して、その適切な対応の習得を目的とする。
鈴木 雅幸(すずき・まさゆき)
臨床カウンセラー養成塾 塾長
コミュニケーション・対話応対の要となるのが質問であり、質問を有効活用し、ビジネスコミュニケーションの様々な場面でのやりとりに「効率」「成果」「関係構築」をもたらすための質問スキルをアップさせることがねらいである。多種多様な質問スキルを磨き、インタビュアースキルを身に付ける。また「相談スキル」にも必要な「質問準備スキル」も同様に身に付ける。即実践できるように、研修内で言葉の選び方や使い方を受講者が考え、引き出せる頭を作っていく。
松井 かおり(まつい・かおり)
コミュニケーション・マナー・接遇講師
まず頭の中から「考えてもしかたのないこと」「考えてはいけないこと」を削ぎ落とし、論点をスッキリさせ、マトリックスなどロジカルシンキングの手法を用いて問題を分析・解決するノウハウへを学びます。ワークや3択クイズをしながら、シンプルに問題解決を考えた上で、「問題提起・原因分析・解決策のルールに沿いながら、身の回りの問題を解決し、PDCAが機能しない原因を考え、ゲームを通し、PDCAを回すことを実践します。
鈴木 鋭智(すずき・えいち)
ビジネス書・受験参考書著者 合同会社ロジカルライティング研究室 代表
ライフイベントとは、人生で起きるさまざまなできごとです。女性は男性に比べてライフイベント(特に結婚・出産)によって自分の働き方を変えようと考える傾向があります。この研修では、ライフイベントに左右されず働き続けるための基本的な考え方を身につけます。
山口 理栄(やまぐち・りえ)
育休後コンサルタント® 青山学院大学 社会情報学研究科 ADPISAプロジェクト 株式会社山口企画 代表取締役
ピンチをチャンスに変える
クレーム発生時と未然防止の為の対応法を共有し、スタッフ全体に顧客満足への姿勢を徹底させる。「ピンチをチャンスに変える」クレーム対応の基本を身につける。
大部 美知子(おおぶ・みちこ)
株式会社M`sコミュニケーション 代表取締役
生産性を妨げるボトルネックを解消
基本的な仕事の進め方であるIPOの各段階で意識する点を知り、生産性を妨げるボトルネックの解消を目指します。即実践できるメソッドをお伝えします。
清水 久三子(しみず・くみこ)
株式会社 AND CREATE 代表取締役
要約力に求められる3ステップ「情報収集」「情報整理」「情報伝達」について、それぞれ最適な方法を指南。情報の「インプット→アウトプット」の効率化を図り、短い時間で相手に的確に伝えるスキルを身につけます。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役