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新入社員から管理職までの階層別研修、ビジネススキル強化、次世代リーダー育成など、企業の様々な課題を解決する最適な研修をご提案します
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アドラー心理学をベースにした「勇気づけ」による育成術
リーダーとして必要な能力・役割を理解し、変革と勇気づけを通して、メンバーの意欲向上(モチベーション)や能力を引き出す指導法など、アドラー心理学をベースとしたリーダーシップの技法を中心に身につけます。
岩井 俊憲(いわい・としのり)
有限会社ヒューマン・ギルド代表取締役
相手の本音や潜在ニーズを引き出すコミュニケーション手法「油田掘®メソッド」を学び、効果的な質問力を身につけます。フリーアナウンサーによる研修です。
牛窪 万里子(うしくぼ・まりこ)
株式会社メリディアンプロモーション 代表取締役 成蹊大学経営学部 客員教授
元NHKキャスターから学ぶ
アナウンサーの講師から、自身の話し方の課題を明確にし、伝わる話し方や説得力のある表現を習得。プレゼンで自信を持って話せるスキルを身につけます。
2年目にむけてモチベーションを高めていくために、まずはこの1年間を振り返る必要があります。成果と課題を棚卸しし、課題を克服するためのスキルを強化します。2年目として求められるスキルを理解した上で、自分らしい働き方を考える研修です。
大部 美知子(おおぶ・みちこ)
株式会社M`sコミュニケーション 代表取締役
「しごとっち(R)」とは、受講生に会社での「仕事」をリアルに体感させ、様々な気づきを与えるビジネスゲームです。架空の会社に入社し、会社案内を受けるところから始まります。日々の仕事の流れや、起こり得る葛藤やストレスを疑似体験し、仕事上で必要となるスキルの重要性を体験、理解することで、新人には学生から社会人の意識・行動への変容を促します。
株式会社ノビテク
モノゴトの因果関係を把握し、解決策へと導く
貴社では「課題解決が苦手」、「考えが浅い」、「そもそも考えるべきポイントが分からない」などの課題はありませんか。考えを深める、課題を見つけるには、質問することが必要です。質問することで、考えが深くなります。当研修は、「質問カード」を用い、繰り返し質問に答えることで、考えを深め、楽しみながら学習できます。
渡辺 パコ(わたなべ・ぱこ)
株式会社水族館文庫代表取締役 デジタルハリウッド大学教授
ハラスメントを恐れない
ハラスメントを正しく恐れる、感情のコントロールの方法を身につける、「伝え方」と「問いかけ」の精度を高めるといった方法を通して、ローパフォーマーを改善する方法をお伝えしていきます。
吉田 幸弘(よしだ・ゆきひろ)
リフレッシュコミュニケーションズ代表 人材育成コンサルタント・リーダー向けコーチ
育休後復帰する社員の増加に伴い、子育てと仕事の両立に対する本人の準備や心構え不足といった問題が顕在化しています。復職前に当事者の意識を変えて自信と覚悟を持たせ、受け入れ側の組織にも意識付けを行うことを目的にしています。
山口 理栄(やまぐち・りえ)
育休後コンサルタント® 青山学院大学 社会情報学研究科 ADPISAプロジェクト 株式会社山口企画 代表取締役
伝わる文章が書けるようになる
メールやチャット、資料などでのテキストコミュニケーションが増え、ビジネスパーソンの「書く能力」の重要性は高まっています。ところが、文章での伝え方がヘタなために、仕事で成果が出せない人が少なくありません。テンプレートで我流の「伝わらない文章」を「伝わる文章」に変える研修です。
山口 拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長 山口拓朗ライティングサロン主宰者 株式会社アップリンクス取締役
一人ひとりがイキイキと活躍する組織づくりをめざす
アンコンシャスバイアスとは、日本語では「無意識の思いこみ」と表現されている概念で、誰にでもありうることです。 ワークを通じて、言動や判断に潜むアンコンシャスバイアスに気づき、違いを尊重した組織づくりを目指します。
守屋 智敬(もりや・ともたか)
株式会社モリヤコンサルティング 代表取締役 一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所 代表理事