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オンボーディング×主体性強化で2年目社員の離職を防止!「主体性強化研修」プログラム無料体験会

オンボーディング×主体性強化で2年目社員の離職を防止!「主体性強化研修」プログラム無料体験会

目次

7月6日(木)に株式会社アクティブ アンド カンパニーの山川 神太浪氏にご登壇いただき、「オンボーディング×主体性強化で2年目社員の離職を防止!「主体性強化研修」プログラム無料体験会」と題したセミナーを開催しました。ここ最近、オンボーディングが注目され、企業では、新しい人材がいち早く職場に慣れるための組織への定着・戦力化の取り組みが行われています。しかし、仕組みだけでは限界があります。若手社員本人が変わらなければ、成長しません。若手社員の定着支援、エンゲージメント向上のためには、主体性の向上が不可欠です。当セミナーでは、最近の若手社員の傾向、離職の背景、主体性強化研修プログラムについてご説明しました。一部をお伝えします。


オン・ボーディングとは? 若手社員の傾向

「オン・ボーディング:on-boarding」は、船や飛行機に乗っている」という意味の「on-board」から派生した言葉です。企業人事の分野では、特に対象を新卒人材にフォーカスし、離職を防止するための仕組みのことをオン・ボーディングと呼びます。
ここ数年はコロナ禍に入社した社員で、不安定な環境での業務を行っています。新入社員・若手社員をいかに3年以内で退職させずに定着させるかが、人事の方々の最大の関心事です。
最近の若手社員に対する調査によると、仕事上のスキルや社会人としてのマナーを身につけたい、周囲との良好な関係を築きたいと考える一方、失敗を恐れずに挑戦する、率先して働く、何があってもやりきる意欲は薄い傾向があるとの結果が出ていました。
また、別の調査では、新入社員が先輩・上司にやってもらいたいこととして、「話しかけてくれる・雑談してくれる」「OJTを丁寧にしてくれる」「自分の行った業務にアドバイスやコメントが定期的にもらえる」などが挙がりました。テレワーク・在宅勤務の状況が、指示待ち人材を生んでしまっている可能性があると推測できます。
さらに、ご訪問する企業に若年社員の状況をお伺いすると、「意見を聴けば出てくるが、自ら自分の意見を言おうとしない」「知らない(教えてもらっていない)仕事は他人ごと」「失敗を恐れる、一度の失敗ですぐにくじけてしまう」といったことをよく聞きます。おとなしい、受け身、失敗耐性が低い傾向があり、挑戦して何かを得たいと考えるよりも、安全に失敗をせずに過ごすことを求める若手が多い可能性があることが分かりました。
これからのデータなどから読み解くと、「できるだけ失敗したくない⇔失敗を恐れずに経験を積んでほしい」「できるだけ成功だけを重ねて成長したい⇔ビジネスには全て答えが存在するとは限らない」など、新入社員・若手社員の仕事に対する考え方と、企業の人事・上司が新入社員に求める姿には、ずれが生じています。
新人・若手社員に配属後すぐに成果・結果を求めることはほとんどないはずです。しかしながら、若手社員には、失敗したくない=成功だけを重ねたい想いがあります。
この“ずれ”を理解するところが、今後の若手社員を育成する=オンボーディングを成功させるカギとなります。
知らない業務・わからない業務に挑戦する意義を伝えたり、仕事の新たなチャンスを準備し、様々な経験を積ませたり、ある程度の失敗を許容し業務を進めたりすることで、主体性が強化され、意識改革・行動変容に繋がりやすくなります。

主体性とは何か

会社が社員に求める「主体性」の定義は、上司の指示を待たずに自ら進んで行動や発言を行い、業務を進めていくこと。また、上司や先輩の求めがなくとも、報連相を行い、進捗報告を行うことと言えます。
ところで、本当に今の若手社員には主体性がないのでしょうか?
主体性がないのではなく、何をすればいいかわからない、こんなことを言ったら否定されるのではないか?、同じことを聞くとダメな人だと思われそうなど、自ら壁を作ってしまっているのです。周りからは行動していないように見えてしまいますが、本人はどうにかしようという意欲・想いはあります。
「主体性がない」ことと、「主体性が発揮できない」ことはイコールではありません。

若手社員が主体性を発揮するためには?

若手社員の主体性を発揮させるためには、当事者自身に意識改革・行動変容を促す場面を意図的に設けて本人に直接アプローチすることと、上司・先輩にが正しい指導を行えるようになることの2つの方法があります。
今回のセミナーでは、若手社員に焦点を当てて、主体性発揮のポイントをご紹介いたします。

主体性を発揮した自立型・挑戦型人材の育成のポイントは以下の3点です。
①周りを気にして自分の意見を言わない→前に出る力
②知らない(教えてもらっていない)仕事は他人ごと→なんとかする力
③失敗を恐れる、一度の失敗ですぐにくじけてしまう→失敗を生かす力

「先ずやる→失敗を活かす→挑戦する→乗り越える」を繰り返す「主体性強化サイクル」を行うことで、自分の中の主体性を引き出し、「自分からやる」意識を目覚めさせます。
実際の研修で、若手社員の主体性を引き出すために、困難な状況を与え、自らその試練を乗り越えさせます。「やってみたら自分が思っていたほど壁は高くなかった」と体験することで、本来もっている主体性を発揮できるようになります。自分自身が作ってしまった不安や恐れなどの壁があっても、「まず、やってみる/行動してみる」ことで、「やってみたらできた」を経験させ、前に進むことで壁を突き抜け、今まで悩んでいたことが“たいしたことではない”と気づかせる研修プログラムです。

新入社員や若手社員の主体性強化、“前に出る”力の強化に課題を抱えている企業様は、ぜひかんき出版の社員研修にご相談ください。


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