<2023年1月~3月>人気研修ランキング

<2023年1月~3月>人気研修ランキング

目次

2023年1月から3月までの3か月間に研修導入の多い人気研修のBEST5をご紹介します。

かんき出版の研修で圧倒的な人気の1on1がこの四半期にもNo.1に!そのほか、職場での多様性の理解をねらったダイバーシティ&インクルージョン研修や、育休復帰者の仕事と育児の両立を目的としたセミナーの導入が多く実施されました。

「研修体系を見直ししたい。トレンドの研修テーマを知りたい」
「他社がこの時期にどのようなテーマの研修を行っているのかを知りたい」
とお悩みの企業様の研修企画の際に参考になれば幸いです。

第1位:1on1/コーチング

当社で一番導入が多いテーマが1on1。数年前から1on1が注目され、1on1をこれから導入する企業だけではなく、1on1を導入したがなかなか運用ができないとお困りの企業も研修を実施しています。最近は、リーダー対象だけではなく、部下を対象とした研修が増え、部下にも1on1が求められる背景、1on1で話すことを伝え、効果的な1on1の仕組みつくりを支援しています。

●1on1コミュニケーション研修

第2位:ダイバーシティ&インクルージョン/アンコンシャスバイアス

組織において多様化が急速に進み、ダイバーシティ&インクルージョンが経営課題の一つとして重視されています。日本における働き手の多様化は、1980年代の男女の雇用格差是正から始まり、その後、少子高齢化に伴う労働人口減少をきっかけに、障がい者雇用、外国籍社員の登用、介護離職問題、シニア活躍、LGBTQ、などと急速に拡大してきました。さらに最近では働く場所の制約もとりはずされて、その多様化は加速の一途を辿っています。単に異なる性別・国籍・価値観をもった人たちを組織に迎え入れ多様性を高めるだけでは、葛藤やミスコミュニケーションが起きやすく、成果はでません。そこで必要なのがインクルージョン(包摂性、包括性)の視点です。組織の一員として受け入れられながら、独自性や自分らしくいられる組織づくりが必要です。

●ダイバーシティ&インクルージョン/アンコンシャス・バイアス
●育休後職場復帰セミナー
●仕事も!家庭も!を実現するための新しい働き方(パパママセミナー)

第3位:生産性向上

グローバルでの企業競争力の激化、労働人口減少による人員不足、コスト削減、従業員の働き方・価値観の多様化、残業時間規制などの理由により、効率的に業務を遂行することが求められています。無駄な作業を省いたり、リモートワークで効率的に仕事を行えるようになる研修が人気です。

●仕事のムダとりワークショップ
●チャット・メールによるテキストコミュニケーション研修

第4位:プレゼンテーション/説明力

ビジネスにおいて、お客様、上司-部下、部門間などで「説明」する機会は高い頻度で行われます。それゆえ、言ったことが相手に伝わらず、ミスコミュニケーションとなってトラブルが発生することもよく起こります。さらに、テレワークの急増により、オンラインでのコミュニケーションが増えました。伝達のミスが多くなりがちなため、若手社員を対象とした説明力・プレゼンテーション力向上研修の導入に繋がりました。

●わかりやすい説明力向上研修
●説得力を増す効果的な資料作成研修

第5位:チームビルディング/組織開発

メールやSNSの普及により、すぐに連絡できるなど便利になりました。しかし、リモートワークの急増により、非対面コミュニケーションが増え、「対面だと話せない、話が続かない」「対面コミュニケーションへのストレス」「顔を見たりアイコンタクトができない」など対人コミュニケーションを苦手とする若手社員が増えています。さらに、「情報の伝達不足」「業務効率の低下」「連携ミスでお客様から信用を失う」「助け合いの減少」といった弊害に繋がる恐れがあるため、心理的安全性が保たれた組織をつくるためのチームビルディング研修を導入する企業が増えました。

●縦横の組織連携を生み出すチームビルディング研修

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